11/07/2023
やや弱気アップルアップル(AAPL)とCVSヘルス(CVS)の比較と今後の株価見通し・将来性(Apple / CVS Health)
やや弱気
アップル
アップル(AAPL)は、ウォール街で最も注目され、好まれている銘柄の一つである。
しかし、最新の決算を受けて、株価は売られる展開となった。
足元、業績と収益の伸びは鈍化しており、中国でのリスクも高まっている。
また、今では、アップルは成長株とは呼べず、バリュー株だとすれば著しく割高である。
アップルに関する前回の記事において、私は、ARヘッドセットを市場に投入することの難しさについて語り、同社を中立評価とした。
そして、今日は、アップルをCVSヘルス(CVS)と比較したい。
これらの企業は全く異なるビジネスを展開しているが、多くの類似点もある。
結局のところ、同じような収益成長が予測されているにもかかわらず、なぜ、一方の株が他方の株の3倍以上の利益倍率で取引されているのだろうか?
ノイズを取り除き、ファンダメンタルズにこだわれば、勝敗は明らかである。
アップルは携帯電話を販売し、CVSヘルスはヘルスケアサービスを提供しており、表面上では全く異なる2つの企業であるが、他の面では非常によく似た側面を持っている。
| 損益計算書:直近12カ月(USD建て) | AAPL | CVS |
| 売上高 | 383,285,002,000 | 346,600,997,000 |
| 一株当たり売上高 | 24.34 | 268.63 |
| 希薄化後EPS | 6.13 | 6.53 |
| 純利益 | 96,995,000,000 | 8,470,000,100 |
| 売上総利益 | 169,148,000,000 | 52,998,000,000 |
| EBITDA | 125,820,002,000 | 18,343,000,100 |
| 営業利益 | 114,301,000,000 | 14,045,000,000 |
| 普通株式に帰属する純利益 | 96,995,000,000 | 8,470,000,000 |
アップルとCVヘルスによる提出書類を基に筆者作成
CVSヘルスもアップルも、売上高の規模間は非常に似ており、EPSもかなり似ている。
しかし、最大の違いはEBITDAである。
更に、CVSヘルスの従業員数はアップルの約2倍程度である。
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