今回の決算シーズンは非常に活発で、一部の銘柄が数時間で20~40%も急騰する場面が見られました。
こうした動きから利益を得るチャンスがあったかもしれません。
今回は、今後の決算発表で大きく上昇する可能性のある注目の5銘柄を取り上げていきます。
ただし、注意点として、決算に伴う株価の変動は予測が非常に難しいため、頻繁な取引は避けるようにしています。
私自身も今回紹介する銘柄にはポジションを取る予定はありませんが、最後の2銘柄についてはスイングポートフォリオへの追加を検討しており、その点についても触れていきます。
では、詳細に入っていきましょう。
オクロ(OKLO)は、次世代の原子力エネルギー分野でリーダーを目指しており、小型でスケーラブルな原子力発電所を活用して、パワー購入契約(PPA)を通じて手頃なカーボンフリー電力を提供しています。
このモデルにより、同社は安定した収益を得る一方で、顧客は発電所の運用負担なしで安定した電力を利用できます。
同社は、データセンターや国防産業などから合計1350MWe以上の非拘束的契約を確保しており、米国内での核燃料リサイクルや段階的な発電所展開を進めることで初期コストを削減することを目指しています。
まだ投機的で資本を多く必要とする事業ではあるものの、強力なリーダーシップと戦略的パートナーシップに支えられ、長期的な成長が期待されています。

(出所:Seeking Alpha)
企業のバリュエーションや成長性は評価できる一方で、現在のところ利益は出ておらず、依然として投機的な原子力関連株であることに変わりありません。
また、株価はすでにかなり上昇しています。

(出所:TrendSpider)
チャートを見ると、株価は50日EMA(指数平滑移動平均線)上でサポートされており、期待が高まっているものの、MACDやRSIには大きな弱気の乖離が見られる点が気がかりです。
決算発表で株価が急騰する可能性もありますが、下支えとなるサポートラインは16ドル付近にあります。
アリババ(BABA)の株価は、最近中国政府の財政支援によって勢いが増し、主力であるeコマースの成長が期待されています。
成長の中心はクラウド事業と海外コマース事業で、それぞれ前年比6%と32%の成長を遂げています。
また、同社はAIツールの強化にも取
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