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02/11/2024

ラム・リサーチ(LRCX)決算発表:最新の2023年第4四半期決算は堅調な着地も、今後の逆風には要注意?

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ウィリアム・ キーティングウィリアム・ キーティング
  • 本稿では、注目の米国半導体銘柄であるラム・リサーチ(LRCX)の最新の2023年第4四半期決算分析を通じて、同社の今後の株価見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • 最新の決算における売上高はガイダンスをわずかに上回り、純利益は前四半期から増加する着地となっています。
  • ティム・アーチャー最高経営責任者(CEO)は、2023年のWFE(半導体前工程製造装置)支出について、中国国内での支出は増加するものの、メモリ関連のWFEは大幅に減少するとの混在した見通しを強調しています。
  • 同社は、DRAMとNANDの成長に牽引され、2024年のWFE支出は緩やかに回復すると予測しているが、生産能力拡張と低水準の工場稼働率が潜在的な逆風になると警戒しています。