セクター:レストラン
現在の株価:272ドル
時価総額:1963億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:298.08ドル
安全マージン:8.62%
過去5年間の配当成長率:7.60%
直近配当落ち日:2024年2月29日
直近配当支払い日:2024年3月15日
予想配当利回り:2.45%
過去5年間の売上高成長率:5.20%
過去10年間の売上高成長率:1.60%

マクドナルド(MCD:予想配当利回り2.45% / 配当性向53%)は世界最大のレストラン・オーナー・オペレーターであり、2023年時点のシステム売上高は1300億ドルとなっており、115の市場、約42,000店舗から構成されている。
同社はフランチャイズ・モデルの先駆者であり、世界中の独立系レストラン・フランチャイジーやマスター・フランチャイズ・パートナーとの提携を通じて、その足跡を築いてきた。
同社の売上高の約60%をフランチャイズ・ロイヤリティとリース料から得ており、残りの大半の売上高は直営店からの収入となっている。
そして、同社は2024年4月30日に2024年第1四半期決算を発表している。
また、同社は過去25年間以上連続して増配を実施しており、米国株配当貴族の一角を担っている。
マクドナルド(MCD)の2024年度第3四半期の非経常損益項目を除くベースでのEPSは2.7ドルで、前四半期の2.95ドルを若干下回る着地となったが、依然として好調な業績を示しており、前年同期と比較してプラスの傾向を示している。
また、一株当たり売上高も前期の8.80ドルから8.50ドルに小幅に下落している。
一方で、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は9.70%で、過去10年間の年平均成長率は8.70%となっていることからも、同社は長年にわたり安定した成長軌道を維持しており、特に、足元、成長のペースが加速しているように見える。
また、今後10年間の同社の業界成長予測を見ると、業界は堅調に成長すると予想されており、同社に一層の事業拡大機会を提供する可能性がある。
さらに、同社は歴史的に適度な財務レバレッジを維持してきており、これにより持続可能な成長を可能にしてきた背景がある。
そして、この実績は、成長資金を調達す
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