セクター:アパレル&アクセサリー
現在の株価:93ドル
時価総額:1423億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:131.88ドル
安全マージン:28.74%
過去5年間の配当成長率:11.30%
直近配当落ち日:2024年3月1日
配当支払い日:2024年4月1日
予想配当利回り:1.57%
過去5年間の売上高成長率:8.00%
過去10年間の売上高成長率:8.40%

ナイキ(NKE)は世界最大のアスレチックフットウェアおよびアパレルブランドである。
同社は1964年に設立され、オレゴン州ビーバートンに本社を置いている。
同社の対象とする主なカテゴリーとしてはバスケットボール、ランニング、フットボール(サッカー)等が挙げられ、主なブランドにはナイキ、ジョーダン、コンバース等がある。
同社は直営店、フランチャイズ店、サードパーティの小売店を通じて世界中で商品を販売している一方で、40カ国以上でeコマースプラットフォームも運営している。
ほぼ全ての生産は30カ国以上の契約製造業者に委託しており、フットウェアが売上の約3分の2を占めている。
24年第3四半期の、ナイキ(NKE)の非経常損益項目を除くベースでのEPSは0.98ドルで、前四半期の1.03ドルをわずかに下回った。
しかし、一株当たりの売上高は7.918ドルから8.142ドルに増加している。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は22.50%で、過去10年間の年平均成長率は9.00%となっており、継続して好調なパフォーマンスを見せていることが分かる。
また、今後10年間の業界成長予測はプラスであり、同社のさらなる成長機会の可能性を示していると言える。
さらに、同社は歴史的に適度な財務レバレッジを維持しており、成長イニシアティブへの戦略的投資が可能であるように見える。
以上より、過去の成長率と業界の見通しを考慮すると、ナイキは成長軌道を継続する可能性があると考えている。
しかし、投資家は、同社が市場トレンドを上手く活用し、今後も業界における競争上の地位を維持することができるかを注視する必要がある。
ナイキ(NKE)は過去数年間、一貫した配当成長を示してきた。
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