セクター:小売
現在の株価:65ドル
時価総額:5283.2億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:55.4ドル
安全マージン:-18.31%
過去5年間の配当成長率:1.90%
次回配当落ち日:2024年8月16日
次回配当支払い日:2024年9月3日
予想配当利回り:1.26%
過去5年間の売上高成長率:6.60%
過去10年間の売上高成長率:5.20%

ウォルマート(WMT:予想配当利回り1.26% / 配当性向17%)は米国で最大手の小売企業である。
同社の戦略は、優れた営業効率と、消費者に最安値の商品を提供することで、店舗へのトラフィックと商品の回転率を高めることにある。
同社は、1988年に最初のスーパーセンターをオープンし、便利なワンストップショッピングを提供することで、低価格ビジネス戦略を強化した。
現在、米国で4,600店以上(サムズクラブを含めると5,200店)、世界で10,000店以上を運営している。
2024年度のウォルマートの国内売上高は4,400億ドルを超え、サムズクラブはさらに860億ドルの貢献をしている一方で、海外での売上高は1,150億ドルとなっている。
また、同社は毎週、全世界で約2億4,000万人の顧客にサービスを提供している。
そして、同社は2024年5月16日に2025年度第1四半期決算を発表している。
加えて、同社は過去51年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
ウォルマート(WMT)の2025年度第1四半期の非経常損益項目を除くベースでのEPSは0.60ドルで、一株当たり売上高は19.979ドルを計上している。
前四半期と比較すると、非経常損益項目を除くベースでのEPS(2024年度第4四半期:0.60ドル)に大きな変化はなかったが、一株当たり売上高(2024年度第4四半期:21.39ドル)はわずかに減少していることが分かる。
一方で、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は15.20%で、過去10年間の年平均成長率は1.80%となっていることからも、同社は長年にわたり安定した成長軌道を維持しており、特に、足元、成長のペースが加速しているように見える。
また、今後10年間の小売業界の成長予測はプ
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