インテル(INTC)の待望の新セグメントによる報告形式は、今週、少数の選ばれた市場のアナリストが直接参加するウェビナーの形で発表された。
ゲルシンガーCEOとジンスナーCFOのボディランゲージを観察するだけでも、ウェブキャストを見る価値がある。
下記のスナップショットは、ビデオの32分頃、両氏がQ&Aコーナーの最初の質問に耳を傾けているときのものである。
この2人を見ていると、まるで校長室に連れてこられた2人の小学生を思い出す。
彼らがどのように指で遊んでいるかに注目して欲しい。
果たして、これは何を意味しているのだろうか?

話がそれたが、一言で言えば、インテルが行ったことは、次の図に示すように、自社に対する見方と外部への報告方法を見直すことである。

これは、デビッド・ジンスナー最高財務責任者(CFO)のこれまでの更新から予想されていたこととほぼ同じである。
その結果、下記のような数字を見るのではなく、

今後は、我々はこのような数字を見ることになるだろう。

注:上記はウェビナーと同日に提出されたForm 8-K SECファイルから引用したもので、こちらからご覧いただけます。
まず、インテルが新しい財務報告形式に従って数字を再配分することは、完全にインテル自身のコントロール下にあること、つまり、ファウンドリー損益の営業損失の大きさを決めるのはインテル自身であることに留意する必要がある。
そして、ここでは、2021年は財務諸表の再表示の対象となる3年間のうちの最初の年であることからも、2021年の同社の業績に基づいて議論することは有益である。
また、記録的な年となった2020年に続き、2021年もインテルにとって記録的な年となっている。
以下は、インテルの2021年第4四半期決算発表の要約である。

純利益は前年比5%減の200億ドル、売上総利益率は55.4%で前年同期比0.5ポイントの減少に留まった。
このような背景があった一方で、同社は、2021年を振り返ってみると、新しく構築されたファウンドリーに関する損益は、実際には~50億ドルの営業損失であったと語っている。
インテル自身がそう言うのであれば十分フェアだが、誰が実際に気にするのだろうか?
2023年まで早送りして、比較のために2023年第4四半期の決算発表を見てみると、次のようになる。

売上高は明らかに2020年/2021年に比べて大幅に減少
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