レポート検索Pro Plan
ロング・オンリー
決算
半導体・半導体製造装置
中型株
長期投資
06/25/2024

【台湾半導体】ナンヤ・テクノロジーとウィンボンド・エレクトロニクスの今後の見通しと将来性:DRAM&NAND製品の供給不足は好機!

high rise building during sunset
Investlingo
配当キングバナー
初めての方はこちらPro Planレポート検索お知らせアナリスト一覧
配当株アナリストグロース株アナリストバリュー株アナリスト

投資入門特集

投資コラム一覧米国配当王一覧インカム投資グロース株投資バリュー株投資対象銘柄一覧レーティング一覧
カテゴリ一覧企業規模一覧投資期間一覧セクター一覧運用スタイル一覧編集者のおすすめ
私たちについて会社概要プライバシーポリシー利用規約特定商取引法に基づく表記お問い合わせ

© Clubgrass Inc. 2025

ウィリアム・ キーティングウィリアム・ キーティング
記事要約
  • HBM需要の急増により、マイクロン・テクノロジーやSKハイニックスの株価は過去最高を記録しましたが、サムスン電子はHBM製品の品質問題や経営陣の交代により出遅れている状況です。
  • メモリ業界全体では、過去の資本支出削減やHBMの製造に必要な多層構造の影響でDRAMおよびNANDの供給逼迫が進行しており、価格上昇が見込まれています。
  • HBMを扱わないナンヤ・テクノロジーやウィンボンド・エレクトロニクスは、主流メモリ製品の供給不足を追い風に恩恵を受ける可能性が高く、とくにナンヤが有望であるように見えます。
この記事は約 16 分で読むことができます。(記事文字数:約 7,900 文字)

HBM市場の概要(マイクロン・テクノロジー・SKハイニックス・サムスン電子)

HBMへの需要により、マイクロン・テクノロジー(MU)とSKハイニックス(000660.KS)の株価は過去12ヶ月の間に史上最高値まで急騰している。

現時点では、両社の株価はすでにピークに達しており、両社への投資を検討するには少し時期が遅いのではないかと思われる。

サムスン電子(005930.KS)の株価も上昇しているが、上述の同業他社ほどではない。

これは、サムスン電子が単なる主要なメモリメーカー以上の存在であることが大きな要因となっていると考えられる。

好調な時期には、メモリ部門が同社の主要な収益源となるが、それだけではない。

もう1つの要因は、サムスン電子が提供するHBM製品に問題があるという報道である。

2024年2月、サムスン電子はHBM3Eを発表した(詳細はこちら)。

(原文)Samsung Electronics, a world leader in advanced memory technology, today announced that it has developed HBM3E 12H, the industry’s first 12-stack HBM3E DRAM and the highest-capacity HBM product to date.

(日本語訳)サムスン電子は、先進メモリ技術の世界的リーダーとして、本日、業界初の12層HBM3E DRAMである「HBM3E 12H」を開発したことを発表しました。これは、これまでで最高容量のHBM製品となります。

(原文)Samsung’s HBM3E 12H provides an all-time high bandwidth of up to 1,280 gigabytes per second (GB/s) and an industry-leading capacity of 36 gigabytes (GB). In comparison to the 8-stack HBM3 8H, both aspects have improved by more than 50%.

(日本語訳)サムスンのHBM3E 12Hは、最大1,280ギガバイト毎秒(GB/s)の過去最高の帯域幅と、業界最高の36ギガバイト(GB)の容

Pro Plan専用コンテンツ

Pro Plan

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。

── 主なPro Plan機能 ──

📊

全レポート無制限閲覧

📈

詳細な財務データ分析

🎯

アナリスト評価&配当履歴

🔔

お気に入り&フォロー通知