足元、量子コンピュータ分野に関する初めての分析レポートをリリースしました。本稿への理解を一層深めるために、併せてご覧いただければと思います。


そして、このレポートの最後に、次の質問を投げかけました:
「エヌビディアのCEOであるジェンセン氏が決算発表で量子コンピューティングに言及するのは、どれくらい先のことになるでしょうか?私の予想では、そう遠くはないでしょう。では、量子コンピューティングの進展を楽しみにしたいと思います!」
実際、エヌビディア(NVDA)のCEOであるジェンセン氏は、2025年のCESでの基調講演翌日に行われたアナリスト向けQ&Aセッションで、自身の見解を明らかにしています。量子コンピューティングに関する話題が出たのは、比較的広い意味合いを持つ質問がきっかけでした。
(原文)Jensen you guys have made some announcements on quantum computing. Can you share with us your view on how this technology develops over time? Is your strategy a longer term pick, with a time frame of five, ten, fifteen years? What is the difference between what quantum computing will be doing versus accelerating computing platforms that you have?
(日本語訳)ジェンセン、量子コンピューティングに関する発表をいくつかされていますが、この技術がどのように発展していくとお考えでしょうか?貴社の戦略は、5年、10年、15年といった長期的な視点に基づくものでしょうか?また、量子コンピューティングが果たす役割と、現在提供されている高速計算プラットフォームとの違いはどのような点にあるのでしょうか?
ジェンセン氏の回答は、Q&Aセッション中の他の回答と同様にかなり長いものでしたが、その中でも特に注目を集めたのが以下の発言です。
(原文)So we're extending CUDA to quantum
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