02/09/2025
クアルコム(QCOM)は2025年2月5日に最新の2025年度第1四半期(暦年:2024年第4四半期)決算を発表しており、売上高は117億ドルと報告しました。これは前年同期比で18%増、前四半期比で15%増となり、ガイダンスの上限をわずかに上回る結果となりました。これにより、同社は過去最高の四半期売上高を達成し、2022年第4四半期の記録を3億ドル上回ることとなりました。

(出所:筆者作成)
CEOのクリスティアーノ・アモン氏は、決算発表のスピーチで次のように述べています。
「ライセンシング事業の売上は15億ドルとなりました。2025会計年度は順調なスタートを切っています。モバイル向けのロードマップは当社の歴史上最も強力なものとなっており、Snapdragonのプレミアムクラスのスマートフォン向け市場での採用が極めて好調です。また、当社の多角化戦略による成長も着実に進んでいます。今四半期は、自動車事業の売上が前年同期比で61%増加し、IoT事業の売上も前年同期比で36%増加しました。」
今後の見通しとして、同社は次の四半期の売上高を中央値で106億ドルと予測しており、前四半期比で9.4%減となる一方、前年同期比では10.6%増となる見込みです。これは「スマートフォン市場の通常
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