【フィンテック】ロビンフッド・マーケッツ(HOOD)とは?大化けの可能性?最新の決算分析を通じて株価の今後の見通しに迫る!


セクター:資本市場
現在の株価:44ドル
時価総額:393.3億ドル
過去5年間の配当成長率:0%
次回配当落ち日:-
次回配当支払い日:-
予想配当利回り:0%
売上高成長率:企業の売上高が前年と比べてどれだけ増加したかを示す割合で、企業の成長スピードや市場での競争力を評価するための指標。一般的にプラス成長が望ましく、高いほど企業の成長力が強いと言える。

(出所:筆者作成)
ロビンフッド・マーケッツ(HOOD:予想配当利回り0%・配当性向0%・1株当たり配当金0ドル)は、アメリカ・カリフォルニア州メンローパークに本社を置く、革新的なフィンテック企業です。同社は、手数料無料の株式・ETF取引を提供するアプリを中心とした金融サービスプラットフォームを展開しており、近年では暗号資産取引やデリバティブ取引、配当再投資、少額株取引(フラクショナル・シェア)、定期投資、不正検出機能など、多様なサービスを拡充しています。独自のクラウドベースのプラットフォームとシンプルなUIが、ミレニアル世代や若年層の投資家から支持を集めています。
同社の直近の財務状況では、売上総利益率(グロスマージン)が過去10年で最高の82.92%に達し、収益性が向上している一方で、投下資本利益率(ROIC)は6.44%と、加重平均資本コスト(WACC)の16.02%を大きく下回っており、経済的な価値創出には課題を抱えています。
同社は成長企業であるため、現在のところ配当は支払っておらず、配当株としての魅力は限定的です。しかし、今後の業績改善とキャッシュフローの安定化により、将来的な株主還元の方針に注目が集まる可能性があります。
そして、同社は2025年2月12日に2024年第4四半期決算を発表しており、本稿では同社の最新の決算と財務パフォーマンス、並びに配当推移を詳しく分析していきます
ロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は、2025年2月12日に発表された最新の2024年度第4四半期決算において、大幅な改善を報告しました。
特別損益を除いた1株当たり利益(EPS without NRI)は1.01ドルとなり、前四半期の0.17ドル(QoQ)および前年同期の0.03ドル(YoY)から
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