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10/03/2025

やや強気
ビッグベアーAIホールディングス
やや強気
米国政府が防衛、国境管理、諜報活動に人工知能(AI)を導入しようとする動きと戦略的に一致
トランプが買う前に仕込むべき米国株2選+AIが選んだ「お買い得」な成長株

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ジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード
記事要約
  • 投資のヒントは政策にあり
    トランプ政権の動向は、次の投資先を見つける重要な手がかりです。政府がエネルギー自立や半導体覇権を目指す中、国家戦略に沿った企業に資金が流れる可能性が高まっています。
  • 国家の安全を担うAI企業
    注目株の一つがAIで防衛や諜報を支援するBigBear.ai社です。政府との契約実績もあり、データ分析大手パランティアに次ぐ存在として、今後の成長が期待されています。
  • 宇宙から世界を繋ぐ通信革命
    もう一つの注目株は衛星通信のAST SpaceMobile社です。災害時やインフラ未整備地域でも通信を可能にする技術は、国家の通信主権を確立する上で極めて重要です。
  • AIが選んだ割安な成長株
    AIポートフォリオは市場平均を上回る好成績を維持。新たにレストラン向けIT企業のToast社を追加しました。業績好調にも関わらず株価は下落しており、絶好の買い場と判断しました。
この記事は約 5 分で読むことができます。(記事文字数:約 2,400 文字)

トランプが次に買うかもしれない2つの銘柄

AIスイングポートフォリオに新銘柄を追加

ドナルド・トランプ氏は、政治とビジネスの境界線を曖昧にすることにためらいがなく、彼の政権が上場企業への関心を高めていることはその証拠です。

トランプ氏とその周辺は、リチウム・アメリカズ(LAC)やインテル(INTC)といった戦略的な株式に投資しています。これらの銘柄は、エネルギー自立と半導体覇権をめぐる競争において、明らかに地政学的な重要性を持っています。

投資家にとって、そのメッセージは明確です。ワシントンは政策を決定するだけでなく、政府の支援、補助金、そして契約が次にどこへ向かうかを示唆しているのです。

これはつまり、国家安全保障、エネルギー強靭性(エネルギーの安定供給を維持する能力)、そして技術的優位性にとって不可欠な製品を持つ企業から目を離してはならないということです。

それを念頭に、次にトランプ氏の注目を集める可能性のある2つの銘柄と、あなたが先回りして投資を検討すべき理由をご紹介します。


国防とAIの融合:BigBear.ai (BBAI)

BigBear.aiは、投機的な側面はありますが、米国政府が防衛、国境管理、諜報活動に人工知能(AI)を導入しようとする動きと戦略的に一致しています。

同社は、連邦政府機関に意思決定支援プラットフォームや分析サービスを提供しており、米連邦航空局(FAA)の24億ドル規模のITプログラムに参加するなど、契約獲得の実績があります。

言うなれば「若き日のパランティア(PLTR)」のような存在です。 (※パランティア・テクノロジーズ:政府機関や大企業向けにビッグデータ分析プラットフォームを提供する米国のソフトウェア企業。国防や諜報分野で高い評価を得ています。)

もしトランプ政権が国防総省や国土安全保障省全体でAIの導入を加速させたいのであれば、BBAIを支援することで、友好的な企業がより多くの契約を獲得することを確実にし、同時にパランティアのような単一の供給者への依存を減らすことができます。

同社はまだ赤字ですが、成功への道筋は明確です。連邦政府からの受注による収益成長、事業規模の拡大に伴う利益率の改善、そして特注の契約から反復利用可能なAIソリューションへと移行できれば、最終的にはオペレーティング・レバレッジ(売上高の増加率以上に利益が増加する効果)が期待できます

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