強気モンデリーズ・インターナショナル脱AIへの転換点?2026年に仕込むべき「堅実・割安」な米国株2選


AIはバブルだ!OpenAIは破産する!……いや待てよ、資金調達に成功したし、インフレも落ち着いてきたから、やっぱりAIを買い増すべきだ。
このところのAIブームは、まさにノンストップのジェットコースターのような展開を見せています。私自身、長らくAI強気派であり、ポートフォリオでもその恩恵を享受してきました。しかし最近指摘したように、ここ数週間でテクノロジー株からの明確な資金移動(ローテーション)が見られ始めています。
2026年に向けて、FRBの利下げサイクルが加速するにつれ、小型株が主導権を握るトレンドが続く可能性があります。 私の見解としては、以下の2点はどちらも真実だと言えます。
現在のAI株の押し目は買い場である。
2026年はAI以外の銘柄へ分散投資するのが賢明な一手となる。
AIの押し目買い候補(Nebius、Iren、CoreWeave、Nvidia、AMDなど)については既に多く語られてきました。そこで今日は、視点を変えてみましょう。 AI偏重になりがちなポートフォリオのバランスを取るために購入できる「非AI銘柄」に焦点を当てます。S&P500やナスダック100といった主要指数は現在、構造的にAIへの露出が高すぎるため、真の分散投資には不十分だからです。
新年に向けて検討すべき2つの銘柄をご紹介します。
配当利回り5%のグローバル分散型インフラ企業
大幅なディスカウント価格で取引されている、不況に強い必須消費財
ブルックフィールド・インフラストラクチャー・パートナーズは、世界中で不可欠なインフラ資産を所有・運営しています。単なる公益事業会社ではなく、運輸、公益事業、ミッドストリーム(エネルギー輸送・貯蔵)、データインフラにまたがるグローバルに分散されたプラットフォームを運営しています。
![ブルックフィールドの世界的な事業展開マップ。北米、南米、欧州、アジア太平洋地域での資産比率] (出典: Brookfield Infrastructure Partners IR資料](https://investlingo-dev-content-bucket.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0af335ed-8ee6-4a32-bbdc-6980de929582/images/Frame 125_1x.1767707004626.webp)
(出典: Brookfield Infrastructure Partners IR資料)
BIPのインフラ・ポートフォリオは複数の資産クラスと地域にまたがっており、非常に底堅い収益基盤を構築しています。「運輸」セグメントには、北米、欧州、中南米の有料道路、鉄道網、港湾ターミナルなどが含まれます。この地理的・市場的な多様性により、特定の地域や商品サイクルの変動リスクが軽減されています。
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