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04/28/2026

ワーシュはQE嫌い——それは好材料か?

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ジェームズ・ フォードジェームズ・ フォード

    ■ワーシュの反QE哲学
    次期FRB議長の有力候補ワーシュは大規模資産購入によるリスクプレミアム圧縮と市場依存を批判。ルールベースの小さなFRBへの転換を志向する。

    ■SLR緩和が新たなQEの代替に
    補完的レバレッジ比率の恒久的緩和で銀行の国債吸収能力が拡大。FRBなしでシステムが流動性を自己生成する構造へ移行する。

    ■短期上昇→中期リスクの二面性
    SLR緩和で短期的にはリスク資産が上昇余地を持つが、景気後退時にFRBプットが遠いため調整はより無秩序になるリスクがある。

    ■TLTロングとEEMロングの2トレード
    景気後退・デフレヘッジとしてTLT、ドル安・EM再評価トレードとしてEEMを推奨。