05/20/2026
FRBが利上げに踏み切ることはない


■FRBの利上げは不要
長期金利の上昇自体が借入コストを押し上げ、FRBの代わりに需要抑制の役割を果たしている。
■30年債利回りが20年ぶりの高水準
インフレ圧力と大量の新規国債発行が利回りを押し上げるが、来年3月の利下げが最も合理的なシナリオだ。
■長期国債に投資妙味あり
10年債利回りが5%に接近する局面は、デュレーション延長を狙う投資家にとって魅力的なエントリーポイントとなる。
■現金比率を高めに維持
金利上昇局面では株価の調整が予想され、その後の反発に備えた新規投資の好機が到来する可能性が高い。