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02/01/2024

中立
AT&T
中立
全体として、AT&Tの現在の株価は本質的価値より高く、株価が割高である可能性を示している。
AT&T(T)決算速報:予想配当利回りは6%!最新の2023年4Q決算と強み(競争優位性)分析により同社の将来性に迫る!

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イアニス・ ゾルンパノスイアニス・ ゾルンパノス
記事要約
  • 本稿では、AT&T(T:予想配当利回り6.26%・配当性向47%・1株当たり配当金0.278ドル)の最新の2023年度第4四半期決算と配当推移を分析していきます。 
  • そして、それらの分析を通じて、同社の目標株価、並びに、今後の株価見通しと将来性を詳細に解説していきます。
  • AT&Tは米国第3位のワイヤレス・キャリアであり、7,100万人のポストペイドと1,700万人のプリペイドの顧客を誇っています。
  • ワーナー・メディアの分離独立後、ワイヤレス事業はAT&Tの収益の約3分の2に寄与しており、また、同社は2024年1月24日に2023年第4四半期決算を発表しています。
この記事は約 8 分で読むことができます。(記事文字数:約 4,000 文字)

AT&T(T)の概要

セクター:情報通信サービス

現在の株価: 17ドル

時価総額:1,264億8,000万ドル

一株当たりの本質的価値: 16.1ドル

安全マージン: -9.87%

5年間の配当成長率: -12.80%

配当落ち日: 2024年1月9日

配当支払い日: 2024年2月1日

予想配当利回り: 6.26%

5年間の売上高成長率: -9.80%

10年間の売上高成長率: -4.40%

AT&T(T:予想配当利回り6.26%)は米国第3位のワイヤレス・キャリアであり、7,100万人のポストペイドと1,700万人のプリペイドの顧客を持つ。

ワーナー・メディアの分離独立後、ワイヤレス事業はAT&Tの収益の約3分の2に寄与している。

固定回線企業向けサービスは収益の約17%を占め、インターネットアクセス、プライベートネットワーク、セキュリティ、音声、卸売ネットワーク容量が含まれる。

収入の約11%を占める住宅向け固定回線サービスは、主にブロードバンド・インターネットアクセスで構成されている。

AT&Tはメキシコでも2,200万人の顧客にサービスを提供し、大きな存在感を示しているが、この事業は収益の3%を占めるに過ぎない。

AT&Tは現在も衛星テレビ事業者DirecTV(ディレクTV)の株式70%を保有しているが、財務諸表上ではこの事業を連結していない。

また、同社は2024年1月24日に23年第4四半期決算を発表している。

AT&T(T)の収益と成長に関して

前四半期、AT&T(T)は0.54ドルの一株当たり利益(EPS)を報告し、前四半期のEPSの0.64ドルと比較して減少する着地となった。

また、同社の業績はここ数四半期一貫しておらず、EPSにも変動があるというのが現状である。

長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでの5年間のEPSの年間平均成長率(CAGR)は-1.00%となっており、収益性のわずかな減少を示している。

さらに、10年間の年平均成長率は-2.20%であり、より長期にわたって同様の傾向があることを示唆している。

AT&T(T)の配当に関して

AT&Tの過去数年間の配当成長率はマイナスであり、5年間の配当成長率は-12.80%、3年間の配当成長率は-18.90%となっている。

これは、一株当たり配当金が長期的に減少していることを

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