セクター:レストラン
現在価格:517ドル
時価総額:180.4億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:419.61ドル
安全マージン:-23.25%
過去5年間の配当成長率:17.70%
次回配当落ち日:2024年6月14日
次回配当支払い日:2024年6月28日
予想配当利回り:1.16%
過去5年間の売上高成長率:10.80%
過去10年間の売上高成長率:16.90%

ドミノ・ピザ(DPZ)は、2023年末時点で90以上の海外市場に約20,600店舗を展開するレストラン運営・フランチャイズ企業である。
同社は、直営店でのピザ、手羽先、サラダ、サンドイッチ、デザートの販売、フランチャイズ運営店舗からのロイヤリティとマーケティング収入、国内25カ所(およびカナダ5カ所)の生地製造およびサプライチェーン施設のネットワークを通じて収益を上げている。
また、2023年のシステム売上高はおよそ183億ドルで、同社はピザハット、リトル・シーザーズ、パパ・ジョンズを抑え、世界のピザ市場で最大のプレーヤーとなっている。
そして、同社は2024年4月29日に2024年第1四半期決算を発表している。
2024年第1四半期、ドミノ・ピザ(DPZ)の非経常損益項目を除くベースでのEPSは3.58ドルで、前四半期の4.47ドルから減少しており、1株当たり売上高も前四半期に比べ減少している。
しかし、前年同期と比較すると、非経常損益項目を除くベースでのEPSは成長を示している。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は10.80%で、過去10年間の年平均成長率は21.40%となっており、持続的な成長を実現していると言える。
一方で、今後10年間の同社業界の成長予測はプラスであることからも、同社の今後の成長見通しにプラスに働く可能性がある。
また、歴史的に、同社はある程度の財務レバレッジを維持し、それが持続的な成長を支えてきたと言える。
以上より、高い成長実績と明るい業界見通しを持つドミノ・ピザは、今後も市場での存在感を高め、株主に価値を提供し続ける可能性を秘めていると見ている。
ドミノ・ピザ(DPZ)は過去数年間、強い配当成長の軌道を示してきた
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