セクター:公益事業
現在の株価:80ドル
時価総額:1644.9億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:94.86ドル
安全マージン:15.63%
過去5年間の配当成長率:10.90%
次回配当落ち日:2024年8月30日
次回配当支払い日:2024年9月16日
予想配当利回り:2.56%
過去5年間の売上高成長率:7.20%
過去10年間の売上高成長率:2.30%
安全マージン(Margin of Safety):株式の内在価値(本来の価値)とその市場価格との間にある差のこと。投資家はこの差を利用して、予想が外れた場合や市場の変動によるリスクを軽減するための「安全な余裕(マージン)」を確保する。例えば、内在価値が100円の株が市場で80円で取引されている場合、その20円の差が安全マージンとなる。この差が大きいほど、投資のリスクが低くなるとされている。
売上高成長率:企業の売上高が前年と比べてどれだけ増加したかを示す割合で、企業の成長スピードや市場での競争力を評価するための指標。一般的にプラス成長が望ましく、高いほど企業の成長力が強いと言える。

(出所:筆者作成)
ネクステラ・エナジー(NEE:配当貴族:予想配当利回り2.56%・配当性向58%・1株当たり配当金0.515ドル)は、米国を代表する再生可能エネルギー企業であり、特に風力と太陽光発電において圧倒的な市場シェアを誇ります。フロリダ州に本社を構える同社は、フロリダ・パワー&ライト(FPL)と、ネクステラ・エナジー・リソーシズという二つの主要事業セグメントを持ちます。
フロリダ・パワー&ライトは、フロリダ州最大の規制電力会社で、約600万の顧客に電力を供給しています。フロリダ・パワー&ライトは34ギガワットの発電能力を持ち、ネクステラ・エナジーの連結営業利益の約70%を占めています。また、再生可能エネルギー部門のネクステラ・エナジー・リソーシズは、米国とカナダ全域で発電し、電力を販売しています。発電能力は、天然ガス、原子力、風力、太陽光を含め、34ギガワット以上に達しています。
財務状況に関しては、ネクステラ・エナジーは堅調な収益成長を続けており、安定したキャッシュフローを生み出しています。また、同社は、25年以上にわ
Pro Plan専用コンテンツ

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。