セクター:半導体
現在の株価:165ドル
時価総額:8,597億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:121.24ドル
安全マージン:-36.72%
過去5年間の配当成長率:4.30%
次回配当落ち日:2024年9月12日
次回配当支払い日:2024年10月9日
予想配当利回り:1.49%
過去5年間の売上高成長率:19.10%
過去10年間の売上高成長率:13.00%

TSMC / 台湾積体電路製造股份有限公司(TSM:予想配当利回り1.49% / 配当性向36%)は、世界最大のチップ専業ファウンドリで、市場シェアは60%を超えています。
同社は1987年、フィリップス、台湾政府、個人投資家のジョイントベンチャーとして設立され、1997年に米国でADRとして上場しました。
同社はその規模と高品質なテクノロジーにより、競争の激しいファウンドリー事業においても堅実な営業利益率を実現しています。
また、ファブレス・ビジネス・モデルへの移行は同社に追い風となっており、さらに、現在のTSMCの従業員数は7万3,000人を超えています。
加えて、ファウンドリーリーダーである同社は、アップル(AAPL)、AMD(AMD)、エヌビディア(NVDA)など、最先端のプロセス技術を半導体設計に応用しようとする輝かしい顧客基盤を有しています。
そして、同社は2024年7月18日に2024年度第2四半期決算を発表しています。
TSMC(TSM)は、2024年6月30日に終了した最新の2024年度第2四半期において、非経常損益項目を除くベースでのEPS(EPS without NRI)は1.479ドル(前四半期:1.374ドル)、希薄化後のEPSは1.48ドル(前四半期:1.37ドル)、また、1株当たり売上高も4.017ドル(前四半期:3.606ドル)といずれも前四半期比で上昇しました。
一方で、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は23.80%で、1株当たり売上高の過去5年間の年平均成長率は15.90%となっており、中長期的な観点から継続して成長していることが分かります。
さらに、今後10年間半導体の業界の成長予測はプラスであり、業界の年平均成長率は7~8%程度と予測されていることからも、
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