ユーアイパス(PATH)は、世界中の企業にロボティック・プロセス・オートメーション・ソフトウェアを提供している。
同社は、プラットフォームへのAI機能の組み込みにおいて大きく前進していることから、AIを駆使した自動化ソフトウェアの価値に対する顧客意識の高まりから恩恵を受ける立場にあると考える。
ユーアイパスに対する私の見通しは「強気」である。
ユーアイパスは、ロボティック・プロセス・オートメーション・ソフトウェアと、会計や財務などの分野における自動化のためのプラットフォームを提供している。
そして、共同最高経営責任者ダニエル・ダインズとロブ・エンスリンが率いている。
ダニエル・ダインズ氏は、以前マイクロソフトの開発者であり、エンスリン氏はグーグル・クラウドの社長、SAPの取締役兼社長を務めた人物である。
同社は、直接販売やマーケティング活動、さまざまなパートナープログラムを通じて新規顧客を獲得している。
同社はロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ソフトウェア市場で事業を展開している。
Mordor Intelligence社のレポートによると、RPAの市場規模は2023年に推定31億ドルで、2028年には113億7000万ドルに達すると予想されている。
この成長が達成されれば、2023年から2028年までのCAGR(年間平均成長率)は29.7%と、非常に高くなることが予想される。
同社の主な競合他社は以下の通り:
・NICE Ltd.
・Automation Anywhere
・Blue Prism
・Microsoft Power Automate
・WorkFusion
・Kofax
・EdgeVerve
四半期別総売上高(Total Revenue)は引き続き増加傾向にある。四半期別営業利益(Operating Income)は大幅なマイナスで推移しているが、最近の四半期では一進一退である。
四半期別売上総利益率(Gross Profit Margin)は狭い範囲で変動している。四半期別総売上高に占める販売費および一般管理費(Selling, G&A % Of Revenue)の割合は、高水準にあるものの、最近の四半期では低下している。
希薄化考慮後の1株当たり利益はマイナスのままだが
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