セクター:半導体
現在の株価: 825ドル
時価総額: 1081.8億ドル
一株当たりの本質的価値: 522.73ドル
安全マージン: -57.85%
5年間の配当成長率: 18.80%
配当落ち日: 2023年12月12日
配当支払い日: 2024年1月3日
予想配当利回り: 0.98%
5年間の売上高成長率: 19.50%
10年間の売上高成長率: 20.60%

ラム・リサーチ(LRCX:予想配当利回り0.98%)は、世界最大級の半導体ウェハ製造装置(WFE)メーカーである。
同社は半導体上に層を形成し、その後に各層からパターンを選択的に除去する、成膜とエッチングの市場セグメントに特化しており、エッチングでトップシェア、成膜で第2位のシェアを占めている。
また、同社はDRAMやNANDチップのメモリーチップメーカーとの取引が多く、TSMC、サムスン、インテル、マイクロンなど世界最大のチップメーカーを主要顧客としている。
そして、同社は2024年1月24日に24年第2四半期決算を発表している。
ラム・リサーチ(LRCX)は第4四半期に一株当たり7.52ドルの利益を報告し、前四半期の一株当たり6.665ドルの利益と比較して増加を示した。
そして、同社は過去10年間一貫した収益成長を見せており、10年間の年平均成長率(CAGR)は39.90%となっている。
一株当たり売上高では、同社は第3四半期の26.148ドルから第4四半期に28.424ドルを生み出した。
同社は長年にわたり一貫して売上高を増加させており、同社株の非経常損益項目を除くベースでの過去5年間のEPSの年間平均成長率(CAGR)は24.90%となっている。
さらに、今後10年間の半導体業界の成長予測は楽観的であることは、同社の将来の成長可能性にとって良い兆候であると考える。
加えて、過去の財務レバレッジの度合いを考慮すると、同社は強固なバランスシートと低水準の負債を維持できていると言える。
このことは、同社が過剰な負債を負うことなく、拡大・成長する能力を有していることを示している。
結論として、ラム・リサーチの第4四半期の業績は、前四半期と比較してプラス成長を示し、且つ、同社は増収増益の実績があり、業界の成長予測も有望である。
以上
Pro Plan専用コンテンツ

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。
── 主なPro Plan機能 ──
📊
全レポート無制限閲覧
📈
詳細な財務データ分析
🎯
アナリスト評価&配当履歴
🔔
お気に入り&フォロー通知