セクター:航空宇宙・防衛
現在の価格:429ドル
時価総額:1,037億6,000万ドル
一株当たり本質的価値:455.86ドル
安全マージン:5.8%
5年間の配当成長率:8.20%
配当落ち日:2024年2月29日
配当支払い日:2024年3月29日
予想配当利回り:2.92%
5年間の売上高成長率:6.90%
10年間の売上高成長率:8.50%

ロッキード・マーチン(LMT:予想配当利回り2.92%)は世界最大の防衛関連企業であり、2001年にF-35統合打撃戦闘機プログラムを獲得して以来、欧米の高級戦闘機市場を支配してきた。
同社の最大セグメントは航空事業で、収益の3分の2以上をF-35から得ている。
同社の残りのセグメントは「主にシコルスキー社のヘリコプター事業を行うロータリー・ミッションシステム部門」、「ミサイルとミサイル防衛システムを製造するミサイル・火器管制部門」、「人工衛星を製造し、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社の合弁事業から持分収入を得る宇宙部門」の3つのセグメントとなっている。
また、同社は2024年1月23日に23年第4四半期決算を発表している。
ロッキード・マーチン(LMT)は、前々四半期のEPSが6.73ドルであったのに対し、前四半期にはEPSは7.9ドルとなり、これは、前々四半期比17.3%の増加である。
また、1株当たりの売上高も伸びており、第3四半期の67.458ドルに対し、第4四半期は76.88ドルとなっている。
そして、長期的なパフォーマンスを見ると、同社のEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は6.30%であり、10年間の年平均成長率は13.30%となっていることからも、同社が過去5年と10年で一貫した成長を実現していることが分かる。
さらに、業界の成長予測としては、航空宇宙・防衛セクターは今後10年間も安定した成長が見込まれる業界である。
世界的な緊張が高まり、高度な軍事能力が必要とされる中、ロッキード・マーチンの製品やサービスに対する需要は引き続き堅調に推移することが予想されている。
加えて、同社はこれまで、リスクをしっかりと管理しながら成長機会に投資できるよう、適度な財務レバレッジを維持してきている。
この慎重なアプローチにより
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