セクター:医薬品メーカー
現在の株価: 158ドル
時価総額:3825.2億ドル
一株当たり本質的価値:189.55
安全マージン:16.17%
5年間の配当成長率:6.00%
配当落ち日:2024年2月16日
配当支払い日:2024年3月5日
予想配当利回り:2.99%
5年間の売上高成長率:5.10%
10年間の売上高成長率:4.20%

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ:配当王・予想配当利回り2.99%・配当性向49%・1株当たり配当金1.19ドル)は、世界最大かつ最も多様なヘルスケア企業であり、医薬品部門、医療機器部門、コンシューマー部門の3部門で構成されている。
医薬品部門と医療機器部門は売上の80%近くを占め、キャッシュフローの大部分を占めている。
医薬品部門は、免疫学、腫瘍学、神経学、呼吸器学、循環器学、代謝性疾患などの治療分野に重点を置いている。
医療機器部門は、整形外科、手術器具、視力ケア、およびその他の小規模分野にも焦点を当てている。
最後の消費者部門は、ベビーケア、美容、オーラルケア、一般用医薬品、女性の健康関連に焦点を当てている。
コンシューマー部門は2023年にケンビューという新しい社名で売却されている。
地域的には、総収入の半分強が米国で生み出されている。
そして、同社は2024年1月23日に2023年第4四半期決算を発表している。
また、同社は過去61年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
前四半期のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の1株当たり利益(EPS)は2.29ドルで、前々期の2.66ドルから減少した。
このEPSの減少は、経費の増加や収益の減少など様々な要因によるものと考えられる。
しかし、前四半期のEPSは、前年同期のEPSである2.35ドルより依然として高いことには留意する必要がある。
また、同社株の非経常損益項目を除くベースでの過去5年間のEPSの年間平均成長率(CAGR)は43.60%であり、過去10年間では4.00%となっていることからも、同社が長期的に一貫して着実に収益を伸ばしていることが分かる。
さらに、業界の成長予測では、ヘルスケア・セクターは今後10年間で大きな成長が見込まれる業界である
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