セクター:インタラクティブ・メディア
現在の株価:144ドル
時価総額:1.79兆ドル
一株当たり本質的価値:146.33 ドル
安全マージン:1%

アルファベット(GOOG/GOOGL:無配当)は持ち株会社であり、インターネットメディア大手のグーグルはその完全子会社である。
グーグルはアルファベットの収益の99%を稼ぎ出しており、そのうち85%以上がオンライン広告によるものである。
グーグルのその他の収入は、グーグルプレイやユーチューブでのアプリやコンテンツの販売、クラウドサービス料やその他のライセンス収入である。
Chromebooks、Pixel スマートフォン、NestやGoogle Homeなどのスマートホーム製品などのハードウェアの販売もその他の収益に貢献している。
また、アルファベットはテクノロジーへの投資も積極的に行っており、例えば、健康増進を図るベリリー(Verily)、高速インターネット接続を提供するグーグルファイバー(Google Fiber)、自動運転車のウェイモ(Waymo)などが挙げられる。
また、同社は2024年1月30日に23年第4四半期決算を発表している。
第4四半期のアルファベット(GOOG/ GOOGL)の収益は、前四半期と比較してわずかな増加となり、第3四半期の1.636に対し、1.639のEPSを報告する着地となった。
長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでの過去5年間のEPSの年間平均成長率(CAGR)は25.90%で、10年間の年平均成長率は21.80%となっている。
これらを踏まえると、今四半期の成長は、過去の平均と比較して大きくなかったことが分かる。
また、1株当たり売上高では、同社は第4四半期も成長を示し、第3四半期の6.038に対し、6.856となっている。
これは、売上高の創出という観点で、同社の業績が好調であることを示している。
加えて、テクノロジー・セクターは、人工知能、クラウド・コンピューティング、データ分析の進歩に牽引され、急速な拡大を続けると予想されている。
そのため、今後10年間の同社の業界の成長予測は引き続き堅調であるように映り、これは同社の将来の成長見通しにと
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