セクター:石油・ガス
現在の価格:103ドル
時価総額:4127.5億ドル
一株当たり本質的価値:101.61ドル
安全マージン:-2.28%
5年間の配当成長率:2.20%
配当落ち日:2024年2月13日
配当支払い日:2024年3月11日
予想配当利回り:3.65%
5年間の売上高成長率:8.80%
10年間の売上高成長率:-0.40%

エクソン・モービル(XOM)は世界中で石油の探鉱、生産、精製を行う総合石油・ガス会社である。
2022年には日量240万バレルの液体と83億立方フィートの天然ガスを生産している。
また、2022年末時点の埋蔵量は石油換算で177億バレルで、その65%が液体となっている。
同社は日量460万バレルの石油精製能力を有する世界最大の石油精製会社であり、汎用化学品および特殊化学品の世界最大級のメーカーである。
同社は2024年2月2日に23年第4四半期決算を発表している。
また、同社は過去25年間以上連続して増配を実施しており、米国株配当貴族の一角を担っている。
エクソン・モービル(XOM)の前四半期の収益は、前々四半期と比較して増加を示す着地となった。
具体的には、第4四半期の1株当たり利益(EPS)は2.48ドルで、第3四半期の2.27ドルから増加した。
しかし、今期のEPSは前年同期の3.40ドルを下回る着地となっており、この減益は懸念材料となる可能性がある。
一方で、今後10年間、石油・ガス業界は、世界的なエネルギー需要の増加に牽引され、安定した成長を遂げると予想される。
また、財務レバレッジに関しては、同社はこれまで適度なレバレッジを維持してきており、リスクを管理しながら成長機会を活用することができた。
ただし、長期的には、再生可能エネルギーへの注目が高まり、化石燃料からの脱却が進むなか、石油・ガス業界は課題に直面し、成長見通しが鈍化する可能性があるのも事実である。
そのため、長期的に競争力を維持するためには、変化する市場力学に適応し、再生可能エネルギー源に投資する必要がある点にはご留意いただきたい。
エクソン モービル コーポレーションは過去5年間、2.20%の安定した配当成長率を示しており、これは、同社が
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