パロアルトネットワークス(PANW)は最新の四半期決算後に大きな売りに見舞われたが、私にはこれは絶好の投資機会であるように見える。
同社は短期的には逆風に直面しているが、サイバーセキュリティとAIの交差点に位置する企業であり、将来的に期待できると見ている。
株価は決して安くはないが、同社の業績の成長ペースが速いことは、今後の更なるアップサイドの材料となると考える。
パロアルトネットワークス(PANW)は24年第2四半期決算発表後に大きく下落した。

これは、現時点でのガイダンスが弱かったこと、またプラットフォーム・モデルへの移行が発表されたことに起因する。
ただし、同社は最近の四半期で堅調な業績を示し、顕著な19.3%の増収と52.2%という驚異的な調整後純利益の伸びを達成している。
この成長は、同社の業務効率の高さを反映し、利益率では580ベーシス・ポイント(5.8%)の大幅な拡大を伴っていた。
しかし、ビリングは前年同期比で16%増と堅調な伸びを示したものの、次四半期の総ビリング額の2%~4%増という予測は、販売パイプラインの弱体化という懸念すべき傾向を示している。
そして、今回の決算説明会では、同社の米国連邦政府向けビジネスが注目されていた。
経営陣は、このセグメントの第1四半期末の悪化を指摘し、それが第2四半期に入っても続いていることを明らかにした。
予測では、今後2四半期にわたり、米国連邦政府向け事業の成長は緩やかなものになるという。
特筆すべきは、これらの連邦政府との取引がパロアルトの収入に与える影響は、その短期的な性質からして大きいということである。

ご覧の通り、通期のビリング(Total Billings)の成長率は10%、営業利益率(Operating Margin)の成長率は26.5~27%程度を見込んでいる。
つまり、短期的な逆風にもかかわらず、長期的な見通しは非常に魅力的である。
しかし、パロアルトネットワークスが最近、単一のサービスではなく、プラットフォーム・サービスを提供する方向にシフトしていることも理解する必要がある。
パロアルトネットワークス(PANW)は、個別の製品を販売するのではなく、プラットフォーム / サブスクリプショ
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