03/25/2024
中立
マスターカード
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マスターカード(MA)の現在の価格481.67ドルは、弊社算出の一株当たり本質的価値460.35ドルより高い水準にある。

マスターカード / MA / 予想配当利回り0.5% / 中立:最新の23年第4四半期決算分析と今後の株価見通し・将来性

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記事要約
  • マスターカード(MA:予想配当利回り0.55%)は世界第2位の決済処理会社であり、2023年中の処理額は9兆ドル近くに上っている。
  • 同社は200カ国以上で事業を展開し、150以上の通貨で取引を処理している。
  • また、同社は2024年1月31日に23年第4四半期の決算を発表している。
この記事は約 5 分で読むことができます。(記事文字数:約 2,600 文字)

マスターカード(MA)の概要

セクター:クレジット・サービス

現在価格:481ドル

時価総額:4493.5億ドル

弊社算出の一株当たり本質的価値:460.35ドル

安全マージン:-4.62%

過去5年間の配当成長率:16.70%

配当落ち日:2024年4月8日

配当支払い日:2024年5月9日

予想配当利回り:0.55%

過去5年間の売上高成長率:13.10%

過去10年間の売上高成長率:14.20%

マスターカード(MA)は世界第2位の決済処理会社であり、2023年中の処理額は9兆ドル近くに上っている。

そして、同社は200カ国以上で事業を展開し、150以上の通貨で取引を処理している。

マスターカード(MA)の収益と成長に関して

マスターカード(MA)の23年第4四半期の非経常損益項目を除くベースでのEPSは3.18で、前期比では減少したが、前年同期比では比較的安定して成長していると言える。

また、同社の1株当たり売上高は前四半期比で若干の増加を示している。

加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は13.40%で、過去10年間の年平均成長率は16.70%となっていることからも、同社は長期的に安定した成長を示していると言える。

さらに、今後10年間の業界の成長予測はプラスであり、同社がさらに事業を拡大し続ける機会を示している。

そして、同社は歴史的に適度な財務レバレッジを維持しており、さらなる成長余力があることを示唆している。

結論として、前四半期は若干の減益であったが、マスターカードの長期的な成長軌道と業界の見通しは依然として良好であり、将来の一層の拡大に期待できるポジションにあるように見える。

マスターカード(MA)の配当に関して

マスターカード(MA)の過去5年間の配当成長率は16.70%で、過去3年間の配当成長率は12.50%となっており、株主への配当の一貫した成長を示している。

また、EBITDA純有利子負債倍率は1.04倍で、配当支払いを維持するための健全な財務状況を示唆している。

同社の予想配当利回りは0.55%と少し低水準ではあるが、投資家に配当を通じて適度なリターンを提供している。

直近の1株当たり配当金(DPS)は0.66ドルで、2024年5月9日に支

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