login.button
ロング・オンリー
決算
半導体・半導体製造装置
中型株
長期投資
04/14/2024

【台湾半導体】ナンヤ・テクノロジー(2408.TW)の将来性とは?最新の2024年第1四半期決算分析を通じて今後の見通しに迫る!

person holding Intel processor
Investlingo
配当キングバナー
初めての方はこちらPro Planレポート検索アナリスト一覧
配当株アナリストグロース株アナリストバリュー株アナリスト

投資入門特集

インカム投資グロース投資バリュー投資対象銘柄一覧米国配当王一覧レーティング一覧投資コラム一覧
カテゴリ一覧企業規模一覧投資期間一覧セクター一覧運用スタイル一覧編集者のおすすめ
会社概要プライバシーポリシー利用規約特定商取引法に基づく表記お問い合わせ

© Clubgrass Inc. 2025

ウィリアム・ キーティングウィリアム・ キーティング
  • 本稿では、注目の台湾半導体銘柄であるナンヤ・テクノロジー(2408.TW)の最新の2024年第1四半期決算分析を通じて今後の見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • ナンヤ・テクノロジーは、HBMを扱わないにもかかわらず、遅れたノード製品の供給不足や台湾地震の影響といった要因により、株価の回復基調が見られます。
  • 2024年第1四半期には売上が前年同期比で47.9%増加し、出荷と平均販売価格がともに上昇した一方、6四半期連続で赤字が続いています。
  • 台湾地震はナンヤやマイクロンに生産面での打撃を与えましたが、業界全体の供給制約が強まることで、今後の価格上昇や中期的な追い風につながる可能性があるでしょう。