セクター:銀行
現在の株価:180ドル
時価総額:5172.1億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:88.47ドル
安全マージン:-103.54%
過去5年間の配当成長率:7.70%
直近配当落ち日:2024年4月4日
次回の配当支払い日:2024年4月30日
予想配当利回り:2.55%
過去5年間の売上高成長率:9.30%
過去10年間の売上高成長率:7.80%

JPモルガン・チェース(JPM:予想配当利回り2.55%)は、約3兆9000億ドルの資産を有する、米国で最大の金融機関の一つである。
同行は、消費者&コミュニティ・バンキング、コーポレート&投資銀行、商業銀行、アセット&ウェルス・マネジメントの4つの主要セグメントで構成されている。
そして、同行は2024年4月12日に24年度第1四半期決算を発表している。
24年度第1四半期、JPモルガン・チェース(JPM)の非経常損益項目を除くベースでのEPSは4.614ドルで、前四半期の3.977ドルと比較して成長を示している。
また、一株当たり売上高も前四半期の13.222ドルから14.372ドルに増加している。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は12.30%で、過去10年間の年平均成長率は13.80%となっており、一貫した成長を実現していると言える。
さらに、現在の業績と過去のデータを比較すると、同行は特に過去数四半期にわたり一貫した成長を示している。
そして、今後10年間、金融・銀行業界は安定的に成長すると予想されており、同行の継続的な拡大にとって有利な環境が整っていると言える。
一方で、同行の過去の財務レバレッジは適切に管理されており、過度なリスクを負うことなく成長機会を生かすことができているように見える。
以上より、力強い成長実績と良好な業界見通しにより、JPモルガン・チェースは今後数年間も成長軌道を継続する好位置にあるように見える。
JPモルガン・チェース(JPM)の過去5年間の配当成長率は7.70%で、過去3年間の配当成長率は4.40%となっており、安定した配当の成長軌道を示していると言える。
また、直近の四半期を見てみる
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