セクター:医薬品
現在の株価:148ドル
時価総額:3579億3000万ドル
弊社算出の一株当たり本質的的価値:186.41ドル
安全マージン:20.32%
過去5年間の配当成長率:5.80%
次回配当落ち日:2024年5月20日
次回配当支払い日:2024年6月4日
予想配当利回り:3.35%
過去5年間の売上高成長率:1.20%
過去10年間の売上高成長率:2.80%

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ:予想配当利回り3.35% / 配当性向47% / 61年間連続増配 / 配当王)は、世界最大かつ最も多様なヘルスケア企業であり、主に医薬品部門、医療機器部門の2部門で構成されている。
地域的には、総売上高の半分強が米国で生み出されている。
医薬品部門は、免疫学、腫瘍学、神経学、呼吸器学、循環器学、代謝性疾患などの治療分野に重点を置いている。
一方で、医療機器部門は、整形外科、手術器具、視力ケア、および少数の小規模分野に焦点を当てている。
また、ベビーケア、美容、オーラルケア、一般用医薬品等に焦点を当てていたコンシューマー部門は、2023年にケンビュー(KVUE)という新しい社名でスピンオフされている。
また、同社は過去61年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
そして、2024年4月16日に2024年第1四半期決算を発表している。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の2024年度第1四半期の非経常損益項目を除くベースでのEPSは2.71ドルとなり、前四半期の2.29ドルと比較してプラスの成長を実現している。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は9.80%で、過去10年間の年平均成長率は6.70%となっており、同社の最近のパフォーマンスはやや加速しているように見える。
ただし、希薄化後EPSは前四半期に大きく変動していることからも、収益性における潜在的なボラティリティを示していると言えるだろう。
一方で、同社の2024年度第1四半期の1株当たり売上高は、8.799ドルで、前四半期の9.723ドルを若干下回っている。
しかし、今後10年間の同社の業界の成長予測、並びに、同社の過去の財
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