セクター:ソフトウェア
現在の株価:169ドル
時価総額:1552.7億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:145.69ドル
安全マージン:-16.01%
過去5年間の配当成長率:1.20%
直近配当落ち日:2024年5月9日
次回配当支払い日:2024年6月10日
予想配当利回り:3.96%
過去5年間の売上高成長率:-3.30%
過去10年間の売上高成長率:-3.90%

IBM(IBM)は、主にソフトウェア、ITサービス、コンサルティング、ハードウェアと幅広いサービスを提供しているテクノロジー企業であり、企業のITニーズのあらゆる側面の一部となることを目指している。
同社は170カ国以上で事業を展開し、約35万人を雇用しており、また、5,200のクライアント(フォーチュン500社の95%が含まれる)にサービスを提供する80,000のビジネス・パートナーから成る強固なネットワークを有している。
同社はB2B企業であるが、同社の対外的な影響力は相当なものであると言える。
例えば、同社は全世界のクレジットカード取引の90%を管理し、全世界のワイヤレス接続の50%を担っている。
そして、同社は2024年4月24日に2024年第1四半期決算を発表している。
また、同社は過去25年間以上連続して増配を続けており、米国株配当貴族の一角を担っている。
IBM(IBM)の2024年第1四半期の非経常損益項目を除くベースでのEPSは、2023年第4四半期の3.87ドルに対し、1.68ドルと減益を報告しており、これは同社の業績に懸念を抱かせる内容であると言える。
加えて、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は-8%で、過去10年間の年平均成長率は-7%となっていることからも、同社は長期的な成長の維持に課題を抱えているように見える。
また、同社の過去の財務レバレッジの程度は比較的高く、事業を運営する上での資金を負債に依存していることを示している。
高いレバレッジは財務リスクを増大させ、今後の投資機会を制約する可能性があるため、これは同社の将来の成長能力を制限する可能性があると言える。
結論として、IBMの最近の業績動向は、収益性の低下という懸念すべきトレンドを反映しており、また、継続するマイナス成長と高い財務
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