※「エヌビディア / NVDA / NVIDIA:最新の2025年1Q決算速報・業績&競争優位性分析と今後の株価予想・将来性(前編)」の続き
エヌビディア(NVDA)がこのセクターの他の企業より頭一つ抜けていることは間違いなく、この状況が近い将来に変わるとは思ってはいないが、現在進行中の同社の成長ストーリーにはいくつかの問題があるようにも見える。
ひとつは、同社の売上高の伸びが鈍化していることは明らかであり、今後の業績の比較は厳しくなっていくことが予想される。
また、次の四半期には売上総利益率が低下する見込みである点も興味深いポイントである。
さらに、同社のバリュエーションは依然として高く、実際、前回の決算後よりも一段と高くなっているのが現状である。
下記のグラフからも分かる通り、予想PER(Forward P/E)は40倍近くになり、PEGレシオ(Peg Ratio)は1倍を超える水準となっている。

これらのバリュエーションを踏まえると、今からエヌビディアへの投資を検討するのは遅すぎると見ている。
私は、同社と市場全体が今後6カ月でピークに達すると見ており、同社以外にもより良い魅力的な投資対象があると見ている。
また、足元のバリュエーション水準を踏まえると、今後、仮に業績が好調に推移したとしても、同社の株価が調整局面を経験することはあり得る。
実際に、これは2000年代のシスコ・システムズ(CSCO)に起こったことである。


実際に、エヌビディアははるかに優れた企業であり、バリュエーションもシスコ・システムズ程は上昇していないが、市場が調整局面を向かえれば、これらの高いバリュエーションが付与されている銘柄が最初に売り圧力を受けることが予想される。
エヌビディア(NVDA)は、大きな波 (5) の中で5つの波構造を完成させているように見える。
最終的なターゲットとして、私は一株当たり1300ドルから1500ドルを潜在的なレンジの上限と見ている。

これは、11月から3月までの上昇ラリーの長さ、波動 (i) + (iii)、波動 (iv)のボトムから測定して計算したものです。
そして、61.8%エクステンションは、1,330ドルに向っているようにも見える。
しかし、私が最も注視しているのは、
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