EPS:6.12ドル(ファクトセット予想:5.60ドル)
売上高:260.4億ドル(ファクトセット予想:245.9億ドル)
売上高:280億ドル +/- 2%(ファクトセット予想:266.2億ドル)
Non-GAAPベースの売上総利益率:75.5% +/- 0.5%(コンセンサス:75.6%)
エヌビディア(NVDA)は、2024年5月22日に2025年第1四半期決算を発表し、予想通り業績を上回る着地となった。
上記の内容はStreetAccountにおけるサマリーであるが、あらゆる指標で同社がしっかりと市場予想を上回っていることが分かるだろう。
市場予想の売上高を15~20億ドル上回り、引き続き圧倒的なマージンを確保している。
また、同社は2024年6月7日付で1株を10株に分割することも発表しており、これは非常に大きなニュースであると言える。
株式にとっては本質的には何の変化もないが、名目上の株価が下がることによるメリットはあるだろう。
それでは、今四半期決算の重要な点について説明していきたい。
エヌビディア(NVDA)がデータセンター関連事業(Data Center)におけるネットワーキング部門(Networking)の情報を開示したのは今回が初めてであり、下記のグラフの通り、データセンター関連事業における売上高の約14%はネットワーキング部門から構成されている。
同社がMellanoxを買収したのは、2019年の頃であるが、それからわずか4年少し経った今、売上高のランレートはほぼ10倍になっており、これは素晴らしい内容である。

このネットワーキング部門とコンピュート部門(Compute)の棲み分けは、今後の重要なKPIとなるだろう。
そして、ネットワーキング部門における売上高とコンピュート部門における売上高の比率は、投資家が四半期ごとに追跡できる新しい情報となり、ネットワーキング部門における同社の競争優位性への市場の認識は、この比率の増減によって判断されると見ている。
NVLinkや新しいSpectrum-Xプラットフォームのような付随的な売上高が増え続ければ、売上高における比率は上昇するはずである。
しかし、よく見
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