エノビックス(ENVX)は、カリフォルニアに拠点を置く顧客と契約を結び、その顧客は同社の高エネルギー密度バッテリーに対して支払いを行う意向を示している。
したがって、私は依然述べたほど、エノビックスは株主の持分を大幅に希薄化する必要がないと考えるようになった。
具体的には、同社は投資家の持分を7%ではなく、4%の希薄化にとどめることができるのではないかと見積もっている。
一方で、同社は、収益前のビジネスであり、収益のないビジネスに投資することは重大なリスクがあるということを考慮した上で、読み進めてほしい。
※繰り返しになるが、本レポート上で紹介する情報は、投資教育、また、情報共有を目的としている。その為、インベストリンゴ上のいかなる私のレポートは、特定の証券の売買や投資戦略を勧誘するものではなく、且つ、私は税務、法律、会計に関する助言は一切していない点にもご留意いただきたい。
エノビックスは私のポートフォリオの一部であるが、少なくとも現時点では追加で購入するつもりはない。
最終的には、2023年に同社株式のロングポジションを保有したことは完全に間違いであり、そのミスを犯したことを後悔しているが、それもまた事実である。
しかし、現時点では、同社の株式を売却せずにホールドしている。
なぜなら、同社経営陣が同社の大きな持分を持ち、且つ、2023年にさらに同社株式を購入したためである。

しかし、すぐにお分かりのように、市場はすでにその上昇の可能性をかなり織り込んでいるようにも見える。
したがって、現時点ではこの株をポートフォリオに保持し続けるが、追加購入するつもりはない。
私はしばしば、同社株式とウラニウム・エナジー(UEC)の株式への投資をある意味で「長期的な賭け」としてポートフォリオに保持してきた。
そして、なぜエノビックスをポートフォリオに残すことにしたのか?
それは、この株に注目するのが早すぎたと認識したからである。
株式投資において早すぎることは間違いと同義であるが、2026年にはこのビジネスの展望が非常に異なるものとなると見ている。
そのため、同社株式を一株も売却しなかった。
ただし、繰り返しになるが、この株を維持しているだけであり、追加でさらにロングポジションを増やすつもりはない。
それらの背景を踏まえて、私の同社に対する見解をご覧いただきたい。
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