セクター:消費財
現在の株価:30ドル
時価総額:168.7億ドル
弊社算出の一株当たり本質的価値:43.53ドル
安全マージン:29.3%
過去5年間の配当成長率:7.70%
次回配当落ち日:2024年7月15日
次回配当支払い日:2024年8月15日
予想配当利回り:3.68%
過去5年間の売上高成長率:6.20%
過去10年間の売上高成長率:3.00%

歴史的に食肉に特化してきたホーメル・フーズ(HRL:配当王 / 予想配当利回り3.68% / 配当性向69%)は、他のタンパク質を含む製品ラインナップの幅を広げ、ブランド食品会社となった。
同社は、米国の小売市場(2023年度売上高の64%)、米国の外食市場(30%)、海外市場(6%)等、複数のチャネルを通じて製品を販売している。
製品別では、2023年度の売上の70%が生鮮食品で、30%が保存可能食品となっている。
主要ブランドにはホーメル、スパム、ジェニーオ、コロンバス、アップルゲート、プランターズ、スキッピー等が挙げられる。
これらの多くは、それぞれのカテゴリーで1位か2位の市場シェアを占めている。
また、同社は2024年5月30日に2024年度第2四半期決算を発表している。
さらに、同社は58年間連続で増配しており、米国株配当王の一角を担っている。
ホーメル・フーズ(HRL)は、2024年5月30日に、2024年4月30日に終了した2024年度第2四半期の決算を発表している。
2024年度第2四半期決算において、非経常損益項目を除くベースでのEPS(EPS without NRI)は0.38ドル(前四半期:0.41ドル)、希薄化後のEPSは0.34ドル(前四半期:0.4ドル)、また、1株当たり売上高も5.262ドル(前四半期:5.47ドル)といずれも前四半期比で減少している。
一方で、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は-2.10%で、過去10年間の年平均成長率は5.10%となっており、長期的な観点からは継続して成長していることが分かる一方で、足元の成長が減速していることが分かる。
ただし、今後10年間の同社業界の成長予測は依然として楽観的で、食品業界における同社の持続的な成長機会を示して
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