07/20/2024
強気
ジョンソン・エンド・ジョンソン
強気
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は現在、弊社算出の一株当たり本質的価値である180.41ドルを下回る、154.69ドルで取引されており、割安に見える。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の将来性:予想配当利回りは3.17%で、最新の2024年2Q決算も好調!

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記事要約
  • 本稿では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ:配当王・予想配当利回り3.17%・配当性向46%・1株当たり配当金1.24ドル)の2024年7月17日に発表された最新の2024年度第2四半期決算と配当推移に関するトレンド、さらに、同社の財務パフォーマンスを詳細に分析していきます。 
  • そして、それらの分析を通じて、同社の目標株価、並びに、今後の株価見通しと将来性を詳細に解説していきます。
  • 同社は医薬品部門と医療機器部門に重点を置き、売上高の半分以上が米国内で生み出されています。また、2023年には消費者向け事業であるケンビュー(KVUE)を売却しています。
  • 2024年7月17日に発表された最新の2024年度第2四半期決算では、非経常損益項目を除くEPSが2.82ドルと前四半期比で上昇しており、長期的なEPSの年平均成長率も5年間で9.80%、10年間で6.70%と持続的な成長を示しています。
  • さらに、同社は過去62年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っています。
この記事は約 10 分で読むことができます。(記事文字数:約 5,000 文字)

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の概要

セクター:医薬品メーカー

現在の株価:154ドル

時価総額:3722.9億ドル

弊社算出の一株当たり本質的価値:180.41ドル

安全マージン:14.26%

過去5年間の配当成長率:5.80%

次回配当落ち日:2024年8月27日

次回配当支払い日:2024年9月10日

予想配当利回り:3.17%

過去5年間の売上高成長率:1.20%

過去10年間の売上高成長率:2.80%

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ:配当王・予想配当利回り3.17%・配当性向46%・1株当たり配当金1.24ドル)は、世界最大、かつ、最も多様なヘルスケア企業であり、医薬品部門と医療機器部門の2部門から構成されています。

2023年に消費者向け事業であるケンビュー(KVUE)を売却した後、現在ではこれらの2部門が同社の全売上高を占めており、地域としては、総売上高の半分強が米国内で生み出されています。

そして、同社の医薬品部門は、免疫学、腫瘍学、神経学、呼吸器学、循環器学、代謝性疾患といった治療分野に重点を置いています。

また、同社は2024年7月17日に2024年度第2四半期決算を発表しています。

さらに、同社は過去62年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っています。


ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の収益と成長に関して

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は、2024年6月30日に終了した最新の2024年度第2四半期において、非経常損益項目を除くベースでのEPS(EPS without NRI)は2.82ドル(前四半期:2.71ドル)、希薄化後のEPSは1.93ドル(前四半期:1.34ドル)、また、1株当たり売上高も9.27ドル(前四半期:8.8ドル)といずれも前四半期比で上昇しました。

一方で、長期的なパフォーマンスを見ると、同社株の非経常損益項目を除くベースでのEPSの過去5年間の年平均成長率(CAGR)は9.80%で、過去10年間の年平均成長率は6.70%となっており、中長期的な観点からは継続して成長していることが分かる一方で、足元の成長がさらに加速していることが分かります。

また、同社業界は今後10年間安定的に成長すると予測されていることからも、同社の今後の成長見通しは明るいように見えます。

全体として、ジョンソン・エンド・ジョンソンは利益と売

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