決算シーズンが本格化していますが、これまでのところ市場の投資家は決算の内容に満足していない様に見えます。
足元、アルファベット(GOOG/GOOGL)とテスラ(TSLA)は決算を発表し、どちらも時間外(アフターマーケット)で下落しました。
テクノロジー株は引き続き低迷していますが、足元で上昇している小型株には今後もチャンスがあるのでしょうか?
本稿では、私がモニターしている主要指数と株式、さらに、私のポートフォリオの最新のアップデートをお届けします。
過去3か月間でテクノロジー(Technology)株は依然として最高のパフォーマーですが、先週と先月は大きく下落しています。

最近の決算発表も、足元の市場の状況の改善には全く寄与していないようにみえます。それでは、簡単に主要決算を振り返って見てみましょう。
アルファベット(GOOG/GOOGL)は実際に収益と売上高で予想を上回りましたが、それでも株価は時間外で2%以上下落しました。
アルファベットはYouTube広告とGoogle検索のセグメントで、前年同期比で二桁の成長を維持しています。

また、以前から私のレポートを読んで下さっている読者の皆様は、私がアルファベットを高く評価していることはご存じのことと思います。
※私のアルファベットに関する直近のレポートはこちら
「アルファベット・グーグル / GOOGL / 強気:ビル・アックマンのインタビューと今後の株価見通し(Alphabet)」
私はテスラ(TSLA)に注目しており、重要なサポートレベルへの下落局面では買い増すことも検討しています。
私は、下記のレポートにおいて、同社を取り巻く環境の変化を指摘しましたが、その後株価は大きく上昇しました。しかし、決算後に7%以上下落し、一部の利益を手放す格好となっています。
※私のテスラに関する直近のレポートはこちら
「テスラ / TSLA:注目のEV関連銘柄の最新の2024年第1四半期決算分析と今後の株価見通し・将来性(Tesla)」

※Profit Margin:利益率
※Total GAAP gross margin rate:GAAPベースの売上総利益率(GAAPベースの売上総利益を売上高で割
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