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07/31/2024

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)今後の見通し:最新の2024年第2四半期決算は好調で時間外で株価上昇!

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ウィリアム・ キーティングウィリアム・ キーティング
記事要約
  • 本稿では、注目の米国半導体銘柄であるアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の7月30日に発表された最新の2024年第2四半期決算の分析を通じて、同社の株価上昇の理由、並びに、今後の見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • AMDの2024年第2四半期決算では売上高が58億ドルとなり、特にデータセンターとクライアント部門が前年同期比で大幅な成長を遂げましたが、ゲーム部門は減収となりました。
  • 同社は2024年のデータセンターGPU売上見通しを45億ドルに引き上げ、またMI325とMI350シリーズの展開でエヌビディアとの競争に対抗する意欲を示しています。
  • 決算発表ではAI市場への長期的な投資が強調され、AMDは今後も成長機会を見据えて、AI分野での進展を図っていく方針です。
この記事は約 20 分で読むことができます。(記事文字数:約 9,800 文字)

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の最新の2024年度第2四半期決算の概要

2024年7月30日に発表された、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の2024年第2四半期決算では、売上高が58億ドル、前四半期比5.5%増、前年同期比9%増で、ガイダンスの中間点を1億ドル上回る結果となりました。GAAPベースの粗利益率は49%で、前四半期比2%、前年同期比3%の改善となりました。予想通り、同社のデータセンター(Data Center)およびクライアント(Client)部門が、それぞれ前年同期比115%および49%の成長を達成したことがハイライトとなっています。

AMDのゲーム(Gaming)部門は最も成績が悪く、売上高は6億4800万ドルで、前四半期比30%減、前年同期比59%減でした。エンベデッド(Embedded)部門は前四半期比ではほぼ横ばいの8億6100万ドルでしたが、前年同期比では41%減少しました。

先を見据えると、AMDはガイダンスにおいて、今四半期である2024年第3四半期決算における売上高を中間点で67億ドルと予測しており、前四半期比で15%増、前年同期比ではほぼ同じと見込んでいます。さらに、AMDは2024年度のデータセンターGPUの予測を5億ドル引き上げ、45億ドルとしました。

※データセンターGPU(Graphics Processing Unit):データセンターにおいて高速な計算能力を提供するために使用される専用のプロセッサ。従来、GPUは主にグラフィックスのレンダリングに使用されていたが、近年ではその並列処理能力が高く評価され、科学計算、機械学習、ディープラーニング、データ解析などの分野で広く利用されるようになっている。

(原文)In summary, customer response to our multiyear Instinct and ROCm road maps is overwhelmingly positive and we're very pleased with the momentum we are building. As a result, we now expect data center GPU revenue to exceed $4.5 billion in 2024, up from the $

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