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08/02/2024

SKハイニックス(000660.KS)今後の株価見通し:最新の2024年2Q決算は好調も株価は急落?

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ダグラス・ オローリンダグラス・ オローリン
記事要約
  • 本稿では、注目の韓国の半導体銘柄であるSKハイニックス(000660.KS)の7月25日に発表された最新の2024年第2四半期決算の分析を通じて、同社の今後の株価見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • 最新の決算では、収益が市場予想を上回ったものの、期待値が高すぎたために株価は下落しているというのが現状です。
  • 今後、HBM4の16-Hi製品の需要は2026年に高まると予想され、SKハイニックスは顧客の要求を満たすための技術開発を進めています。
この記事は約 13 分で読むことができます。(記事文字数:約 6,600 文字)

SKハイニックス(000660.KS)の最新の2024年度第2四半期決算に関して

2024年度第2四半期決算

純利益、営業利益、売上高、いずれもStreetAccountの市場予想のデータを上回る着地となっています。

・親会社株主に帰属する純利益:4兆1,200億ウォン(StreetAccount予想:3兆8,230億ウォン)

・営業利益:5兆4,690億ウォン(StreetAccount予想:5兆2,670億ウォン)

・売上高:16兆4,230億ウォン(StreetAccount予想:16兆1,730億ウォン)

ただし、期待値が高かったため、2024年度第2四半期決算の結果を受けて株価は下落しています。そして、ここでは、期待が如何に重要であるということを、改めてお伝えいたします。優れた結果に関連して、SKハイニックス(000660.KS)はメモリのアップサイクルがどのように機能するかを示してくれました。

※メモリのアップサイクル(Memory Upcycle):メモリ市場において需要が高まり、供給が追いつかない状態になることで、メモリ製品の価格が上昇し、収益が改善する局面を指す。

では、決算説明会の遣り取りで注目すべき点を幾つか見ていきましょう。

(原文)DRAM saw a significant increase in sales of general server products along with the expansion of HBM3E sales, leading to bit growth of low 20% sequentially, above guidance of mid-teen percent. ASP rose mid-teen percent sequentially due to higher mix of premium products such as HBM and server DRAM, while prices rose across all products for 3 consecutive quarters. Particularly notable was HBM sales, which drove overall revenue growth by growing over 80% from the previous

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