レポート検索Pro Plan
ロング・オンリー
バリュー
インカム・高配当
決算
エネルギー
大型株
長期投資
09/25/2024

エンブリッジ(ENB)の将来性:配当金は0.915ドルで予想配当利回りは6%!最新の決算と今後の株価見通しに迫る!

man holding incandescent bulb
Investlingo
配当キングバナー
初めての方はこちらPro Planレポート検索お知らせアナリスト一覧
配当株アナリストグロース株アナリストバリュー株アナリスト

投資入門特集

インカム投資グロース投資バリュー投資対象銘柄一覧米国配当王一覧レーティング一覧投資コラム一覧
カテゴリ一覧企業規模一覧投資期間一覧セクター一覧運用スタイル一覧編集者のおすすめ
会社概要プライバシーポリシー利用規約特定商取引法に基づく表記お問い合わせ

© Clubgrass Inc. 2025

イアニス・ ゾルンパノスイアニス・ ゾルンパノス
記事要約
  • 本稿では、エンブリッジ(ENB:予想配当利回り6.56%・配当性向134%・1株当たり配当金0.915ドル)の最新の2024年度第2四半期決算発表と配当推移に関するトレンド、さらに、同社の財務パフォーマンスを詳細に分析していきます。 
  • そして、それらの分析を通じて、同社の目標株価、並びに、今後の株価見通しと将来性を詳細に解説していきます。
  • エンブリッジは、石油・ガス輸送に強みを持ち、再生可能エネルギー事業にも進出している企業であり、現在の配当利回りは6.56%で配当収入を重視するインカム投資家には魅力的な投資対象であるように見えます。 
  • ただし、同社は足元で負債増加が懸念され、配当性向は134%と著しく高い水準となっている一方で、最新の決算ではEPSも減少傾向にあります。
この記事は約 24 分で読むことができます。(記事文字数:約 12,200 文字)

エンブリッジ(ENB)の概要


レーティング:中立

バリュエーション:割高

リスクレベル:中リスク


セクター:石油・ガス

現在の株価:41ドル

時価総額:888.4億ドル

弊社算出の一株当たり本質的価値:30.9ドル

安全余裕率(マージン):-32.97%

過去5年間の配当成長率:5.50%

前回配当落ち日:2024年8月15日

前回配当支払い日:2024年9月1日

予想配当利回り:6.56%

過去5年間の売上高成長率:-2.30%

過去10年間の売上高成長率:-7.40%


関連用語

安全マージン(Margin of Safety):株式の本質的価値(本来の価値)とその市場価格との間にある差のこと。投資家はこの差を利用して、予想が外れた場合や市場の変動によるリスクを軽減するための「安全な余裕(マージン)」を確保する。例えば、本質的価値が100円の株が市場で80円で取引されている場合、その20円の差が安全マージンとなる。この差が大きいほど、投資のリスクが低くなるとされている。

売上高成長率:企業の売上高が前年と比べてどれだけ増加したかを示す割合で、企業の成長スピードや市場での競争力を評価するための指標。一般的にプラス成長が望ましく、高いほど企業の成長力が強いと言える。


足元の株価推移

(出所:筆者作成)

エンブリッジ(ENB:予想配当利回り6.56%・配当性向134%・1株当たり配当金0.915ドル)は、米国とカナダを結ぶ広大なミッドストリーム資産を保有し、炭化水素の輸送に強みを持つ企業です。

主力となるパイプラインネットワークには、カナダメインラインシステム、地域のオイルサンドパイプライン、そして、天然ガスパイプラインが含まれており、エネルギー輸送において重要な役割を果たしています。

さらに、同社は規制を受けた天然ガス事業を運営し、カナダ最大の天然ガス供給会社を所有するなど、天然ガスの供給にも大きく貢献しています。

エンブリッジはまた、再生可能エネルギー分野にも進出しており、主に陸上および洋上風力発電プロジェクトを中心としたポートフォリオを展開しています。

財務面では、エンブリッジは安定した収益を確保しつつも、負債の増加が見られるため、今後の債務管理が注目されています。

特に同社の配当支払いは投資家にとって魅力的なポイントであり、足元の予想配当利回りは6.56%と高水準です。

過去の配当成長率も堅実であり、長期的に安定

Pro Plan専用コンテンツ

Pro Plan

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。

── 主なPro Plan機能 ──

📊

全レポート無制限閲覧

📈

詳細な財務データ分析

🎯

アナリスト評価&配当履歴

🔔

お気に入り&フォロー通知