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10/28/2024

SKハイニックス(000660.KS)の将来性:最新の2024年第3四半期決算は好調で今後の株価見通しは良好!

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ダグラス・ オローリンダグラス・ オローリン
記事要約
  • 本稿では、注目の韓国の半導体銘柄であるSKハイニックス(000660.KS)の10月23日に発表された最新の2024年第3四半期決算の分析を通じて、同社の今後の株価見通しと将来性を詳しく解説していきます。
  • SKハイニックスの最新の決算では、HBM(高帯域幅メモリ)が売上の30%を占め、DRAM成長を牽引しており、第4四半期には40%に達する見込みです。 
  • 直近のモルガン・スタンレーによるレーティングの引き下げにもかかわらず、メモリ市場の見通しは改善しており、今後HBMとDDR5の需要拡大に伴い、設備投資が増加する予想です。 
  • 2025年の供給過剰懸念はなく、サムスンや他社の予測は早すぎたとされ、メモリサイクルはまだ続いているように見えます。
この記事は約 5 分で読むことができます。(記事文字数:約 2,600 文字)

SKハイニックス(000660.KS)の最新の2024年第3四半期決算発表に関して

SKハイニックス(000660.KS)は10月23日に最新の2024年第3四半期決算を発表し、業績は全体的に好調で、HBM(高帯域幅メモリ)も非常に好調な着地となっています。

メモリ市場に対する弱気な見方は外れており、最近のモルガン・スタンレー(MS)による同社のレーティングの引き下げは時期尚早だったと言わざるを得ません。

下記のチャートからも分かる通り、現在、弱気派は撤退を余儀なくされています。

モルガン・スタンレー(MS)が目標株価を引き上げたことでSKハイニックスの株価は上昇

※MS double downgrades SK Hynix:モルガン・スタンレーがSKハイニックスを二段階引き下げ

※MS raises price target:モルガン・スタンレーがSKハイニックスの目標株価を引き上げ

(出所:Bloomberg)

この件については、下記のレポートで詳しく解説しておりますので、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上でご覧いただければと思います。

OpenAIのStrawberryとは?新たなAIモデルChatGPT o1とスケーリング則の関係を徹底解説!

いずれにせよ、今後はHBMとDDR5の需要拡大に伴い、設備投資(CapEx)も増加する見込みです。

DRAMの四半期ごとの成長はわずかですが、特にHBMの成長が顕著です。

(出所:SKハイニックスの2024年第3四半期決算説明資料)

下記は、SKハイニックスの最新の決算説明会における遣り取りの一部です。

(原文)Notably, HBM revenue increased by more than 70% sequentially and by more than 330% year-on-year, driving the company's revenue growth.

(日本語訳)注目すべきは、HBMの売上が前期比で70%以上、前年同期比で330%以上増加し、SKハイニックスの売上高成長に大きく寄与したことです。

現在、HBMはDRAM売上の30%を占めており、第4四半期には40%に達すると見られています。

このペースで進めば、HBMは近い将来、SKハイニックスのDRAM売上の大半を占めることになるでしょう。

(原文)The share

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