ラムリサーチ(LRCX)は10月23日に最新の2025年度第1四半期決算(暦年:2024年第3四半期)を発表しましたが、業績は素晴らしいものでした。
今回の焦点は「中国、中国、中国」といった感じで、ほとんどの質問も中国に関するものでした。
しかし、見出しから受ける印象ほどには悪い結果ではなく、むしろ私の「リソグラフィー(半導体製造プロセスにおいて、シリコンウェハー上に回路パターンを描く技術)のピーク説」が裏付けられたように思います。
・Non-GAAPベースのEPS:0.86ドル(FactSet予想:0.81ドル)
・売上高:41.7億ドル(FactSet予想:40.6億ドル)
・調整後EPS:0.87ドル +/- 0.10ドル(FactSet予想:0.84ドル)
・売上高:43億ドル +/- 3億ドル(FactSet予想:42.4億ドル)
・Non-GAAPベースの粗利益率:47.0% +/- 1%
中国の売上比率は徐々に減少する傾向にあり、ロジック(半導体チップの一部で計算やデータ処理などの演算を行う部分で、CPUやGPUのこと)やファウンドリ(半導体メーカーから製造を受託して実際に半導体を製造する企業や工場)への投資の割合が増えている点も興味深いです。
次世代において、これらの分野の支出がさらに増える可能性があり、メモリ企業としてのイメージが強かったラムリサーチが、他の主要企業と同等にロジック経由の売上高を上げるまでに変化しているのは非常に大きな変革です。

次に、中国市場について見ていきましょう。
下記は最新の決算説明会における遣り取りの一部です。
(原文)We expect domestic China WFE will be down in the second half relative to the first half, with China's share of Lam's overall revenue normalizing to the 30% range in the December quarter. For our normal cadence, we will provide the
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