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10/29/2024

テラダイン(TER)の将来性:最新の2024年3Q決算は市場予想を上回るも、ガイダンスが期待を下回り株価は10%超下落!

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ダグラス・ オローリンダグラス・ オローリン
記事要約
  • 本稿では、注目の米国半導体銘柄であるテラダイン(TER)の2024年10月23日に発表された最新の2024年第3四半期決算の分析を通じて、同社の将来性を詳しく解説していきます。
  • 2024年第3四半期決算では、業績が市場予想をやや上回ったものの、モバイル分野への偏重とHPC分野への関与不足が影響し、成長に課題が見られました。 
  • 2024年第4四半期のガイダンスは、市場の期待を下回る結果となり、決算後に株価は10%以上の大幅下落となっています。 
  • アップルのモデム供給の変化が見込まれ、モデムの供給元がiOSとAndroid両方でシフトする可能性が示唆されています。
この記事は約 4 分で読むことができます。(記事文字数:約 1,900 文字)

テラダイン(TER)の最新の2024年度第3四半期決算発表に関して

テラダイン(TER)は2024年10月23日に最新の2024年度第3四半期決算を発表しており、市場予想を上回る着地も業績は振るいませんでしたが、これは同社の事業分野のバランスが影響しています。

現在、同社はモバイル分野に重点を置きすぎており、HPC(特にエヌビディアのGPU関連)への関与が少ない状況です。

他の半導体分野のプレイヤーが非常に活況な中で、今回のガイダンスはややばらつきがあり、期待を下回る内容となりました。

結果として、決算発表後、株価は10%を超える大幅な下落となっています。

2024年度第3四半期決算実績

・Non-GAAPベースのEPS:0.90ドル(FactSet予想:0.78ドル)

・売上高:7億3,730万ドル(FactSet予想:7億1,640万ドル)

2024年度第4四半期ガイダンス

・Non-GAAPベースのEPS:0.80ドル~0.97ドル(FactSet予想:0.88ドル)

・売上高:7億1,000万ドル~7億6,000万ドル(FactSet予想:7億3,650万ドル)

今回の決算発表説明会にはそれほど関心はありませんが、下記の情報はアップル(AAPL)のモデム(デジタル信号をアナログ信号に変換したり、その逆を行ったりする装置のこと)が2025年に実現する可能性をほぼ裏付けるものだと感じています。

(原文)Yes. So it's an interesting take. The devices that are going to ramp next year are at the test chip phase now, and we expect that there's modest complexity increases and a lot of that complexity increase is associated with AI. Modems is a different story that we don't see a trend towards additional modem integration, but we do see the opportunity for changes in supply chain for modem that like di

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