ファブリネット(FN)は11月4日に最新の2025年度第1四半期決算(暦年:2024年第3四半期)を発表しており、予想を上回る好業績を報告しましたが、市場の反応はやや控えめでした。
それでも、特に強みを発揮した部分には注目する価値があり、投資アイデアが豊富に見出せる分野であるように見えます。
・EPS(特別項目除く):2.39ドル(FactSet予想の2.38ドルを上回る)
・売上高:8.042億ドル(FactSet予想の7.713億ドルを上回る)
・EPS(特別項目除く):2.44ドル〜2.52ドル(FactSet予想の2.45ドルを上回る)
・売上高:8億ドル〜8.2億ドル(FactSet予想の7.972億ドルを上回る)
光通信分野はDatacom(データ通信の略称で、主にデータを送受信するための技術やシステム、プロトコルなどを指す)需要に引き続き支えられて堅調です。

ただし、全体的には若干期待を下回った印象もあります。
下記は最新の決算説明会での遣り取りの一部です。
(原文)In the first quarter, optical communications revenue was $626 million or 78% of total revenue, up 17% from a year ago and 5% from Q4. Within optical communications, datacom revenue was $329 million or 53% of optical communications revenue, an increase of 36% from a year ago and 5% from the prior quarter.
(日本語訳)第1四半期の光通信分野の売上は6億2,600万ドルで、全体売上の78%を占めました。前年同期比で17%、前四半期比で5%の増加です。この中でもDatacomの売上は3億2,900万ドルで、光通信全体の53%を占め、前年同期比で36%、前四半期比で5%の伸びを記録しています。
一方で、800G(通信ネットワークにおけるデー
Pro Plan専用コンテンツ

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。
── 主なPro Plan機能 ──
📊
全レポート無制限閲覧
📈
詳細な財務データ分析
🎯
アナリスト評価&配当履歴
🔔
お気に入り&フォロー通知