2024年12月5日に発表された最新の2025年度第3四半期(暦年:2024年第3四半期)決算を踏まえて、ギットラボ(GTLB)をポートフォリオから除外することを決定し、3%の損失が出ましたが、ここで一区切りつけることにしました。
レーティング一覧のページでもご覧いただける通り、同社は2024年2月22日に70ドルでポートフォリオに組み入れましたが、それ以降パフォーマンスが振るわず、ポートフォリオ全体の成績を足を引っ張る状況が続いていました。


(出所:YCharts / Seeking Alpha)
そして、時間が経つにつれ、当初の前提を見直す必要が生じました。
実際、2024年9月には修正した前提に基づき、下記のレポートを執筆しております。
詳細に関心がございましたら、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上より、併せてご覧いただければと思います。

そして、このレポートの結論において次のように述べました:
「同社の成長軌道は、私の最初の疑念を覆し、その潜在力に対する自信をさらに強めてくれました。そして、上述の理由により、2025年夏までの目標株価として、1株あたり75ドルとしています。」
実際に、上記のレポートにおいて、目標株価を1株あたり100ドルから75ドルに引き下げました。
しかし、現在、本稿を執筆している時点では、同社の株価はおおよそ67ドルです。
修正後の目標株価に近い水準であり、短期的な成長見通しにも自信が持てないことから、75ドルに近づくのをこれ以上待つ必要はないと判断しました。
また、固執してコミットメントバイアスに陥るのではなく、このタイミングで綺麗に手を引く決断をしました。
将来的に状況が大きく好転すれば、再び検討することは考えていますが、現時点ではリスクとリターンのバランスが取れ過ぎており、保有を続ける理由が見つかりません。
同社はNon-GAAPベースで約1億8000万ドルの営業利益を生み出す可能性がありますが、成長率はすでに成熟期に差し掛かっており、来年10億ドルの売上達成も厳しい見通しです。
今なら他の銘柄でより良い成果を期待できると考えています。
さらに、Non-GAAP営業利益率がすでに16%程度に達していることを考えると、収益性をさらに向上させるための余地もあまり残されていない
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