※「2025年に急成長が期待される注目の米国半導体銘柄とは?」の続き
前章では、私が下記で説明する銘柄に注目する背景に関して詳しく解説しております。
本稿の内容への理解をより深めるために、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上にて、前章も併せてご覧ください。


最近、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は厳しい評価を受けることが増えています。かつてはエヌビディア(NVDA)とともに半導体設計の市場リーダーと見られていましたが、AI分野では出遅れた感が否めません。

(出所:Seeking Alpha)
過去1年でAMDの株価は12%下落し、2021年の高値を下回っています。一方、エヌビディアの株価はこの2年間で約10倍に跳ね上がり、ブロードコム(AVGO)をはじめとする他の半導体メーカーもAIブームの恩恵を受けています。
しかし、これが本当に妥当な評価なのか、個人的には疑問です。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はエヌビディア(NVDA)ほどの成功を収めていないかもしれませんが、それでも堅実な企業であることに変わりはありません。

(出所:Alphaspread)
上記の図では、過去5年間にわたるAMDの1株当たり利益(EPS)、1株当たり売上高、その他の指標を確認できます。ここで注目すべきポイントは以下の通りです:
・売上高は過去5年間で年平均成長率(CAGR)32%と、堅調に伸びています。
・一方で、EPSは停滞しており、2023年には1四半期だけ赤字を記録しました。
・株価は概ねEPSの動きと連動していますが、ここ1年ではそのパターンが崩れています。
それでもAMDは引き続き順調に成長しており、次のセクションで触れるAIの可能性により、さらなる成長が期待できると見ています。
ただし、利益率には課題があります。同社の収益性スコアはAlphaspreadで平均的な「53」に留まっています。

(出所:Alphaspread)
とはいえ、営業利益はすでに顕著に増加しており、財務の効率化を進めることで、以前の水準を超える可能性も十分にあります。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はAI
Pro Plan専用コンテンツ

この記事の続きを読むには「Pro Plan」にアップグレードする必要があります。
── 主なPro Plan機能 ──
📊
全レポート無制限閲覧
📈
詳細な財務データ分析
🎯
アナリスト評価&配当履歴
🔔
お気に入り&フォロー通知