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半導体・半導体製造装置
02/05/2025

アメリカ半導体銘柄の最新の2024年第4四半期決算分析と今後の株価見通しに迫る!

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ダグラス・ オローリンダグラス・ オローリン
記事要約
  • 本稿では、注目のアメリカの半導体銘柄の最新の2024年第4四半期決算分析と各銘柄の今後の株価見通しを詳しく解説していきます。
  • ラムリサーチ(LRCX)は2025年度第2四半期決算で市場予想を上回る売上を報告し、ガイダンスも上方修正しました。特にNAND投資の回復やDRAMの成長が業績を支えています。
  • ASML(ASML)は2024年度第4四半期決算で中国市場の売上が減少したものの、先端ロジック分野は堅調で、受注も回復しました。EUVへの依存を低減する新技術の発表も注目されています。
  • インテル(INTC)は厳しい決算となり、GPU事業の中止やAlteraの売却が進められています。決算内容は悪かったものの、株価は上昇し、SOTP評価が適用される局面となっています。
この記事は約 14 分で読むことができます。(記事文字数:約 7,000 文字)

ラムリサーチ(LRCX)の最新の2025年度第2四半期(暦年:2024年第4四半期)決算発表に関して

ラムリサーチ(LRCX)は、2025年1月29日に最新の2025年度第2四半期決算を発表しており、非常に堅調な決算を報告し、ガイダンスも上方修正しました。

2025年度第2四半期決算

売上高: 43.8億ドル(市場予想:43億ドル)

2025年度第3四半期ガイダンス

売上高予想: 43.5億ドル~49.5億ドル(市場予想:43.3億ドル)

EPS予想: 0.90ドル~1.10ドル(市場予想:0.88ドル)

ラムリサーチは、2025年のWFE(ウェハ・ファブリケーション・エキップメント)市場の成長率を中程度の一桁成長(MSD)と見込んでいます。この成長は、NAND投資の回復、DRAMの好調、ファウンドリー・ロジックの過去最高水準によって支えられる見通しです。

特に、GAA(ゲート・オール・アラウンド)技術と先進パッケージングは、2024年にそれぞれ$10億(約1,500億円)を超え、2025年には$30億(約4,500億円)規模に成長する見込みです。

また、DRAM向けのドライレジスト(Dry Resist)に関しては、主要なメモリ顧客の「生産ツール・オブ・レコード(POR)」として選定されるという重要なマイルストーンを達成しました。下記は決算説明会におけるやり取りの一部です。

「本日、当社のEther Dry Resistソリューションが、ある主要メモリ顧客の高帯域幅DRAM向けの生産ツールとして正式に採用されたことを発表しました。」

中国市場の動向とラムリサーチ(LRCX)の市場シェア

中国市場での売上は依然として高い水準にあるものの、ピーク時からはやや低下しています。そして、ラムリサーチの売上構成は、メモリとロジックがほぼ50:50の割合となっており、ロジック分野では引き続き力強い成長を遂げています。

12月期の収益構成

(出所:ラムリサーチの2024年12月期決算資料)

ラムリサーチは、2025年のWFE市場の成長率を中程度の一桁成長と見込んでいますが、それを上回る成長を目指すとしています。

現在、同社は過去と比較するとやや割高ですが、今回の決算は非常に良好であり、戦略的なポジションも優れています。

特に、NAND投資の底入れが確認され、今後のアップグレードが

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