※「【2024年2月】YOLOポートフォリオ・アップデート:新規追加した2つのAI関連銘柄が過去2週間で25%の急騰!」の続き
前章では、私が運用するポートフォリオの1つである「YOLOポートフォリオ」に追加したAI関連銘柄2つについて詳しく解説しました。これらの銘柄は過去2週間で合計25%上昇しており、私が投資判断に至ったプロセスや分析手法についてもご紹介しました。特に、テンパスAI(TEM)に関しては、ナンシー・ペロシ氏の保有状況が市場に与えた影響を、また、ネビウス・グループ(NBIS)については、売り崩し後の割安性や成長見通しを詳細に分析しました。
本稿の内容への理解をより深めるために、是非、インベストリンゴのプラットフォーム上にて、前章も併せてご覧ください。


グラブ・ホールディングス(GRAB)は、東南アジアを代表するスーパーアプリであり、ペイパル(PYPL)、ショッピファイ(SHOP)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、ドアダッシュ(DASH)に類似したサービスを統合しています。
米国ではスーパーアプリモデルが苦戦しましたが、アジアでは成功を収めています。
グラブ・ホールディングスはNasdaqに上場しており、ウーバー・テクノロジーズやモルガン・スタンレー(MS)といった有力投資家からの支援を受けています。
・バリュエーション:時価総額180億ドルに対し、60億ドルの現金を保有(時価総額の30%が現金)。
・成長:売上高は前年比17%増(為替調整後では20%増)。
・収益性:5四半期連続でEBITDAが黒字、3四半期連続でフリーキャッシュフローがプラス。
・拡大:月間取引ユーザー数は前年比16%増の4200万人。
・テクニカルブレイクアウト:チャート上ではさらなる上昇の可能性あり。
・地域成長:東南アジアのGDPは年率5.1%で成長。
もともとはタクシーサービスとして始まったグラブ・ホールディングスですが、現在では交通、デリバリー、金融を支配する企業へと成長しました。
東南アジアには7億人の人口があり、スマートフォンの普及率は2030年までに85%に達すると予測されています。
デジタル化の進展により、同社の長期的な成長ポテンシャルは確
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