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景気後退への懸念や関税に関する雑音が飛び交う中で、現在の市場環境は厳しいものとなっています。ただ正直なところ、そうした悪材料の多くはすでによく知られており、私は市場にかなり織り込まれていると考えています。
そして、私は、米国からの収益比率が高いSaaSやフィンテック企業への投資が、今の状況を乗り越えるうえで有利だと考えています。これまでのところ、関税は主に米国に輸入されるモノに焦点が当てられており、ソフトウェアやフィンテックのようなサービスには影響していないようです。もちろん、インフレや金利などリスクは残っていますが、全体的に見れば、すでに多くの悪材料が株価に反映されており、こうした企業の株が割安で放置されている状況だと思います。
株価が安くなるのは、先行きに不安があるときだけです。タダで利益が得られることはありません。割安なときに買わないのであれば、一体いつ買うのでしょうか?
私は分析の際に、PEGレシオを応用した指標を使っています。ただし、通常の利益ではなくフリーキャッシュフローを用いています。
私のレポートにおいて、最初は情報量が多く戸惑うかもしれませんが、以下に私の投資戦略のポイントをまとめています。
✅ 私の保有銘柄について
私が保有する銘柄は「転換点にあるビジネス」です。そのため、良い時期も悪い時期もありますが、最終的には市場が新しいストーリーを評価してくれると考えています。
✅ 1銘柄の上限は5%
いかなる場合も、1銘柄に対する投資比率はポートフォリオ全体の5%を超えないようにしています。
✅ 投資を2回に分ける
最初の2.5%はレポートの執筆タイミングで購入し、残りの2.5%は4~6週間後に、より低い価格で追加購入を目指しています。安値のタイミングは必ず訪れるので、焦らず待つようにしています。
✅ モデルポートフォリオの更新頻度
モデルポートフォリオのアップデートに関するレポートは、毎月2回、月初と中旬に執筆していきます。
✅ レーティング
強気にレーティングしている銘柄は、私が今後の見通しに自信を持っている銘柄である一方、中立としている銘柄は近々ポートフォリオから除外予定です。
この投稿は月に2回更新しており、毎月1日頃と月の中頃に更新しています。

(出所:筆者作成)
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