04/20/2025
AI関連銘柄が急落していますが、足元のエヌビディア(NVDA)の株価水準には注目しています。
今年に入って最も急激なテック株の売りが発生し、エヌビディアもその中心にいました。しかし、これはパニックになる理由ではなく、むしろチャンスの兆候なのではないかと考えています。
ファンダメンタルズ(企業の基礎的な指標)とテクニカル(株価チャート分析)の両面から見て、エヌビディアには長期的な力強い上昇の可能性があり、2025年までに300ドルへと到達する現実的な道筋が見えているようにも見えます。そして、本稿では、その背景を詳しくご説明します。
エヌビディア(NVDA)の最近の株価下落は、トランプ氏による関税ショックと、過熱気味だった市場全体の一時的な調整と重なって起きたものでした。重要なのは、この下落がファンダメンタルズの悪化によるものではなく、ポジショニングによるものだったという点です。
半導体業界は、そもそも今回の関税の第一の標的ではありませんでした。仮に新たな関税が発動されたとしても、エヌビディアはグローバルな事業展開を行っているため、ある程度の自然な防御が期待できます。
また、AI需要は減速しているどころか、むしろ加速しています。そのため、今回の市場の動きは、単なるリセットにすぎないと見ています。
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